WEB+DB PRESS Vol.132

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(2022年12月14日最終更新)

■ご注意
  • 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
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特集2「iOS 16最前線」

連載

  • 「PHPで複雑さに立ち向かう」
    本特集で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
  • 「Javaで考える脱炭素化 ── グリーンなソフトウェアをはじめてみよう」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「フロントエンド コンポーネント駆動開発」
    本特集で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
  • 「Goに入りては…… ── When In Go…」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「現場のPython ── システム開発も! 機械学習も!」
    本記事で使用されたソースコード
  • 「Perl Hackers Hub」
    本記事で使用されたソースコード

お詫びと訂正(正誤表)

本誌の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年1月12日最終更新)

連載「Goに入りては……」
P.136 1つ目のコードブロック

func Load() int32 {
  m.Lock()
  v := count // これを実行できるgoroutineは常に1つ
  m.Unlock()
  return v
}
func Load() int32 {
  mu.Lock()
  v := count // これを実行できるgoroutineは常に1つ
  mu.Unlock()
  return v
}

(以下2023年1月11日更新)

特集1「オブジェクト指向神話からの脱却」
第5章「オブジェクト指向言語の変化」
P.41 注3

http://userpage.fu-berlin.de/~ram/pub/pub_jf47ht81Ht/doc_kay_oop_en
https://www.purl.org/stefan_ram/pub/doc_kay_oop_en

(以下2023年1月4日更新)

連載「PHPで複雑さに立ち向かう」
P.113 「readonlyクラス」の1つ目のコード

readonly class C {
    public function __construct() {
        public string $s,
        public int $i,
    }
}
readonly class C {
    public function __construct(
        public string $s,
        public int $i,
    ) {
    }
}

連載「PHPで複雑さに立ち向かう」
P.113 「readonlyクラス」の2つ目のコード

class C {
    public function __construct() {
        public readonly string $s,
        public readonly int $i,
    }
}
class C {
    public function __construct(
        public readonly string $s,
        public readonly int $i,
    ) {
    }
}

連載「PHPで複雑さに立ち向かう」
P.113~114 「新たな乱数拡張」の1つ目のコード

// 配列をランダムな順へ並べ替え
var_dump($r->shuffleArray('abcdefg'));
// 配列をランダムな順へ並べ替え
var_dump($r->shuffleArray(['a', 'b', 'c', 'd']));