お詫びと訂正（正誤表）

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様，および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

P.24およびP.27　設問1の図中

誤	R指摘事項実施率
正	R指摘事項解決率

P.35

設問4の最初の2行は設問3の設問文の続きです。設問4は3行目の「次の記述中の～」からとなります。

P.51　設問2の図のキャプション

誤	「表1　Sの求め方」
正	「図3　Sの求め方」

P.209　問題文中（2）の1行目

誤	暗号化したパケットに，自わから…
正	暗号化したパケットに，自分から…

P.234　「ステップ式問題解説2」の設問1の問1 解説の最後の式

誤	384,000ビット＋9,600ビット／秒＝40秒
正	384,000ビット÷9,600ビット／秒＝40秒

P.255　設問2（2）の図のキャプション

誤	図2　プログラムリスト1…
正	図3　プログラムリスト2…

P.256　設問1の図中　回数の記載3カ所

誤	30,000回
正	300,000回

P.257　問（2）の図中　左端の回数の記載

誤	500回
正	150回

P.379　解答 設問3の（ ）内

誤	（g，h，kは，左辺と…）
正	（g，h，i は，左辺と…）

P.379　解答 設問5の（1）

P.378の解説どおりに解答すると，〔j 〕がカ，〔k〕がエとなります。ただし，〔j 〕，〔k〕の解答は順不同なので，逆でも正解です。