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お詫びと訂正（正誤表）
書籍の内容に誤りのあったことを，本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々におわびいたします。
P.26 3行目
| 誤 | こちらで定義されたクラス名(Module1)もHelloConsoleに変更します。 |
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| 正 | こちらで定義されたモジュール名(Module 1)もHelloConsoleに変更します。
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P.26 図1-10
| 誤 |
Module Module1
Sub Main()
End Sub
End Module
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| 正 |
Module HelloConsole
Sub Main()
End Sub
End Module
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|---|
P.26 図1-11
| 誤 |
Module Module1
Sub Main()
System.Console.WriteLine("Hello World")
End Sub
End Module
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| 正 |
Module HelloConsole
Sub Main()
System.Console.WriteLine("Hello World")
End Sub
End Module
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P.34 7行目
| 誤 | C#においては「クラス」という用語で表現されます。 |
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| 正 | C#/VB.NETにおいては「クラス」という用語で表現されます。
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12行目
| 誤 | C#のクラスにおいては「フィールド」という用語で表現されます。 |
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| 正 | C#/VB.NETにおいては「フィールド」(VB.NETにおいては「インスタンス変数」ともいう)という用語で表現されます。
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17行目
| 誤 | C#においては「メソッド」と呼ばれます。 |
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| 正 | C#/VB.NETにおいては「メソッド」と呼ばれます。
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P.35 8行目
| 誤 | C#においてはそのまま「インスタンス」という用語で表現されます。 |
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| 正 | C#/VB.NETにおいてはそのまま「インスタンス」という用語で表現されます。
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P.137 表3-43
| 誤 | ＜表の差し替え＞ |
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| 正 |
| メンバを含む型 |
メンバに指定できる
アクセシビリティレベル |
省略した場合の
アクセシビリティレベル |
クラス（Class） |
Private
Friend
Protected
Protected Friend
Public |
Private |
構造体（Structure） |
Private
Friend
Public |
Private |
インターフェイス（Interface） |
指定できません。 |
Public |
列挙型（Enum） |
指定できません。 |
Public |
標準モジュール（Module） |
Private
Friend
Protected
Protected Friend
Public |
Private |
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P.160
| 誤 |
【<属性>】… Sub finalize【( )】
【<ブロック>】
End Sub
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|---|
| 正 |
【<属性>】… Shared Sub New【( )】
【<ブロック>】
End Sub
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P.318 9行目
| 誤 | 本章と同様の手順(P???)でイベントハンドラの登録も可能) |
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| 正 | 本章と同様の手順(P293)でイベントハンドラの登録も可能)
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