Google App Engine実践リファレンス
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「Google App Engine実践リファレンス」サンプルプログラム
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章項目 | プロジェクト名 |
---|---|
Chapter2 | |
2.3 GAEjプラグインでプログラムを作成する | guestbook |
Chapter3 | |
3.1 Googleアカウントでの認証機能を作る | userservice |
3.2 JSP(Java Server Pages)でプログラムを作成する | guestbook4 |
3.3 Googleの巨大データストア(Bigtable)にJavaからアクセスする | guestbook5 |
3.4 CSSでスタイル指定を追加する(スタティックファイルの利用) | guestbook6 |
Chapter5 | |
5.2 メモリ キャッシュ サービス | memcache1 |
5.3 URLフェッチでRSS表示を行う(openStreamメソッドでの呼び出し) | urlfetch1 |
5.3 URLフェッチでRSS表示を行う(HttpURLConnectionを使用する) | urlfetch2 |
5.3 URLフェッチでRSS表示を行う(Low-level APIを使用する) | urlfetch3 |
5.4 メールを送信する | mail2 |
5.4 LowLevel APIを使用してメール送信を行う | mail5 |
5.5 画像ファイルを添付してメールを送信する | mail3 |
5.6. 画像データを表示する | image1 |
5.6 画像データをサイズ変更して表示する | image2 |
5.6 画像データを上下反転して表示する | Image3 |
5.6 画像データを左右反転して表示する | Image4 |
5.6 画像データの一部を切り出して表示する | Image6 |
5.6 画像データを鮮明に表示する | Image7 |
5.7 透明度を変えて複数画像を合成する | Image1A |
5.8 透明度に変換処理を加えて複数画像を合成する | images1C |
5.9 Googleアカウントを使用したサインイン/サインアウト機能 | gaccounts |
5.10 cronサービスでプログラムの定期実行を行う | cronclock |
5.11 ムービを放映する | movie2 |
Chapter6 | |
6.2 Bigtableへの永続化(データ登録)を行う-Ⅰ | empCrudx |
6.3 Bigtableへの永続化(データ登録)を行う-Ⅱ | empCrudxKey |
6.4 Bigtable永続化データの参照を行う-Ⅰ | empCrudx |
6.5 Bigtable永続化データの参照を行う-Ⅱ | empCrudxKey |
6.6 Bigtable永続化データの更新を行う-Ⅰ | empCrudx |
6.7 Bigtable永続化データの更新を行う-Ⅱ | empCrudxKey |
6.8 Bigtable永続化データの削除を行う-Ⅰ | empCrudx |
6.9 Bigtable永続化データの削除を行う-Ⅱ | empCrudxKey |
Chapter7 | |
7.2 コレクションフィールドを持つエンティティの永続化を行う | empCrud4 |
7.3 コレクションフィールドを持つエンティティの参照を行う | empCrud4 |
7.4 コレクションフィールドを持つエンティティの更新を行う | empCrud4 |
Chapter8 | |
8.2 メソッド:全件検索表示を行う | empCrud3QL |
8.2 JDOQL:全件検索表示をおこなう | empCrud3QL |
8.3 メソッド:社員マスタをソートして全件参照する | empCrud3QL |
8.3 JDOQL:社員マスタをソートして全件参照する | empCrud3QL |
8.3 メソッド:社員マスタを降順ソートして全件参照する | empCrud3QL |
8.3 JDOQL::社員マスタを降順ソートして全件参照する | empCrud3QL |
8.4 メソッド:ソート項目を複数指定して全件表示する | empCrud3QL |
8.4 JDOQL:ソート項目を複数指定して全件表示する | empCrud3QL |
8.5 メソッド:クエリの範囲を指定して一覧表示する | empCrud3QL |
8.5 JDOQL:クエリの範囲を指定して一覧表示する | empCrud3QL |
8.6 メソッド:検索キーを指定して一覧表示する | empCrud3QL |
8.6 JDOQL:検索キーを指定して一覧表示する | empCrud3QL |
8.7 メソッド:キー検索とソートを組み合わせて表示する | empCrud3QL |
8.7 JDOQL:キー検索とソートを組み合わせて表示する | empCrud3QL |
8.8 メソッド:不等号を使用して条件検索表示する | empCrud3QL |
8.8 JDOQL:不等号を使用して条件検索表示する | empCrud3QL |
8.9 メソッド:キーと不等号を組み合わせて検索表示する | empCrud3QL |
8.9 JDOQL:キーと不等号を組み合わせて検索表示する | empCrud3QL |
8.10 メソッド:2つの不等号で検索範囲を指定する | empCrud3QL |
8.10 DOQL:2つの不等号で検索範囲を指定する | empCrud3QL |
8.11 メソッドスタイルとJDOQLを組み合わせて条件検索する | empCrud3QL |
8.12 セレクトメニュ-から条件選択で表示する | empCrud3QL |
8.13 セレクトメニューから不等号フィルタで選択表示する | empCrud3QL |
8.14 コレクションプロパティを含むデータオブジェクトを全件参照 | empCrud4Rev |
8.16 コレクションプロパティで昇順ソートする | empCrud4Rev |
8.16 コレクションフィールドで降順ソートする | empCrud4Rev |
Chapter9 | |
9.2 1対1の1方向所有関係で登録処理を行う | empRelAKey |
9.2 1対1の1方向所有関係で全件参照処理を行う | empRelAKey |
9.2 1対1の1方向所有関係でキー検索処理を行う | empRelAKey |
9.2 1対1の1方向所有関係でキー削除処理を行う | empRelAKey |
9.3 1対多の1方向所有関係で登録処理を行う | empRelAsKey |
9.3 1対多の1方向所有関係で全件参照を行う | empRelAsKey |
9.3 1対多の1方向所有関係でキー検索処理を行う | empRelAsKey |
9.3 キー削除をトランザクション処理で行う | empRelAsKey |
Chapter10 | |
10.3 GAE-Python最初のプログラム ”Hello, World!”を表示 | programs/helloworld |
10.4 webappフレームワークを使用してHello、World!を書き換える | programs/hellowebapp |
10.5 GAEのユーザ サービスを使用する | programs/userservice |
10.6 webappを使ってフォームの操作を行う | programs/appform |
10.7 データストア(Bigtable)への永続化と参照機能を追加する | programs/datastore |
10.8 Djangoテンプレートを使用する | programs/djangodb |
10.9 スタイルシートを使用する | programs/style |
Chapter11 | |
11.1 メモリキャッシュAPIを使用する | service/idcache |
11.2 URLフェッチで外部サイトをアクセスする | service/urlfetch |
11.3 メールAPIでメール送信を行う | service/mailapi |
11.4 イメージAPIで画像をアップロード・表示する | service/imageapi |
11.5 画像データをデータストア(Bigtable)に登録・参照する | service/imageapi2 |
Chapter12 | |
12.1 従業員マスタ登録 | datastore/addemp |
12.2 従業員マスタ参照 | datastore/revemp |
12.3 従業員マスタ更新 | datastore/updemp |
12.4 従業員マスタ削除 | datastore/delemp |
12.5 従業員情報一覧表示 | datastore/revallemp |