情報処理試験シリーズ改訂新版 基本情報技術者 らくらく突破 C言語

書籍の概要

この本の概要

基本情報技術者試験の午後問題対策として7年以上のロングセラー,待望のリニューアル。自分で打ち込んで実行できるサンプルプログラムとともに文法を体得できる第1部,合格に欠かせないアルゴリズムの知識を徹底学習できる第2部の構成で,試験合格に必要な力が1冊で身につきます。著者は数多くの指導実績・著書を持つ高田美樹氏。詳細な解説で,多くの専門学校・大学でも採用実績多数です。C言語の教科書・リファレンスとして,試験後の実務でも使える定番書。

こんな方におすすめ

  • 基本情報技術者試験をC言語で受験する方
  • C言語をしっかりと学びたい方

目次

第1部 基礎編 文法

第1章 C言語入門

  • 1.1 C言語の歴史
  • 1.2 C言語の特徴
  • 1.3 Cプログラムの形式

第2章 データ型

  • 2.1 データの型(types)
  • 2.2 定数(constants)
  • 2.3 変数(variable)
  • 2.4 配列(array)
  • 2.5 文字列(string)
  • 2.6 書式付き出力 ― printf()
  • 2.7 書式付き入力 ― scanf()

第3章 演算子

  • 3.1 算術演算子(arithmetic operators)
  • 3.2 キャスト演算子
  • 3.3 増分・減分演算子
  • 3.4 sizeof演算子
  • 3.5 ビット単位の演算子(bitwise operators)
  • 3.6 代入演算子(assignment operators)
  • 3.7 関係,論理,条件演算子

第4章 プログラムの制御

  • 4.1 if文(if statement)
  • 4.2 switch文(switch statement)
  • 4.3 while文(while statement)
  • 4.4 do-while文(do-while statement)
  • 4.5 for文(for statement)
  • 4.6 選択構造と繰り返し構造の組み合わせ
  • 4.7 分岐文(jump statement)

第5章 関数の利用

  • 5.1 関数とは
  • 5.2 関数の定義と呼び出し
  • 5.3 変数の記憶域クラスと有効範囲
  • 5.4 再帰(recursion)
  • 5.5 ライブラリ関数の利用

第6章 ポインタ

  • 6.1 ポインタとは
  • 6.2 ポインタと演算
  • 6.3 配列とポインタ
  • 6.4 関数とポインタ
  • 6.5 関数を指すポインタ
  • 6.6 コマンドライン

第7章 構造体

  • 7.1 構造体の利用
  • 7.2 構造体メンバ
  • 7.3 構造体へのポインタ
  • 7.4 構造体と関数
  • 7.5 共用体(union)

第8章 ライブラリ関数

  • 8.1 標準入出力
  • 8.2 ファイル操作
  • 8.3 文字列操作
  • 8.4 文字数値変換
  • 8.5 記憶域管理

第2部 応用編 アルゴリズム

第1章 文字列の操作

  • 1.1 文字列の探索
  • 1.2 文字列の置換
  • 1.3 タブ処理

第2章 ビット操作

  • 2.1 パック10進数
  • 2.2 パリティ

第3章 ソートとサーチ

  • 3.1 基本選択法
  • 3.2 バブルソート(基本交換法)
  • 3.3 クイックソート
  • 3.4 マージソート
  • 3.5 2分探索法

第4章 データ構造

  • 4.1 スタック
  • 4.2 キュー
  • 4.3 リスト構造
  • 4.4 ハッシュ
  • 4.5 2分探索木

第5章 ファイル処理とデータベース

  • 5.1 ファイルの順次処理
  • 5.2 ファイルのランダム処理

予想問題

付録

  • 付録A JIS流れ図一覧表
  • 付録B キーワード一覧
  • 付録C 出題範囲

著者プロフィール

高田美樹(たかたみき)

慶応義塾大学工学部電気工学科卒。大手電気メーカーにて組み込みソフトウエア開発に従事。退職後,SOHO という言葉もまだない時代から在宅でソフトウエアを開発。現在は,専門学校の講師としてIT 社会に若い人材を送り出すべく,「理解できる」「楽しく学ぶ」をモットーに日々奮闘している。現在,日本工学院専門学校,神奈川県立産業技術短期大学校講師。

主な著書に,『改訂第3版 C言語スタートブック』『積み上げ式でコツコツ学ぶ C言語スタートブック問題集』『アセンブリ言語スタートブック』『改訂新版 Javaスタートブック』(共に技術評論社)がある。