お詫びと訂正（正誤表）

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに，ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

P.15　下から2行目

誤	windows
正	Windows

P.22　最後の図の上の行

誤	0001100
正	00011000

P.23　上から3行目

誤	-27-1
正	27-1

P.25　表2.5

誤	（float）型
正	（float型）

P.25　下から6行目

誤	接尾語
正	接頭語

P.29　表2.9

誤	%lf
正	%f

P.30　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.30　下から8行目

誤	%lfはdouble型変数
正	%lはdouble型変数

P.31　上から2行目

誤	型修飾
正	型修飾子

P.31　上から3行目

誤	型指定子
正	型修飾子

P.36　図2.5　ten配列内のデータ

誤	95点、83点など
正	「点」不要

P.38　例（計3カ所）

誤	char[10] str ="Hello!"
正	char str[10] = "Hello!";

誤	char[] str ="hello!"
正	char str[] = "Hello!";

誤	char[] str ="C言語"；
正	char str[] ="C言語"；

P.51　実行結果，一番上の図，□の中の文字

誤	'a' 'b' 'c' 'd' 'e'
正	'a' 'b' 'c' 'h' 'f'

P.51　実行結果，一番上の図，□の中の文字

誤	'g' 'h'
正	'q' 'h'

P.52　上から10行目

誤	変換指定子
正	長さ修飾子

P.56　(e)(f)(g)の選択肢イ

誤	%lf
正	%f

P.60　プログラム中（2カ所）

誤	%lf
正	%f

P.61　プログラム中（3カ所）

誤	%lf
正	%f

P.66　表3.4　真理値表のA&B　A,Bともに1の時

誤	0
正	1

P.67　論理和（OR）の動作図，演算記号

誤	&）
正	|）

P.67　排他的論理和（EOR）の動作図，演算記号

誤	&）
正	^）

P.69　2ビット左シフトの図，上から4つ目の□の右

誤	255
正	252）

P.72　表3.5

誤	E1 = E1 ? E2
正	E1 = E1 - E2

P.72　上から3行目

誤	doubleに
正	double型に

P.72　プログラム中（6カ所）

誤	%lf
正	%f

P.77

誤	変数scoreに入力された値が60未満のとき、右辺の式の結果は''となり、それ以外のときは''となります。
正	変数scoreに入力された値が60未満のとき、右辺の式の結果は'*'となり，それ以外のときは' 'となります。 ※ 2つ目の' 'は，半角スペースになっております。

P.78　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.83　下の流れ図　2つ目の「文2」

誤	文2
正	文3

P.120　流れ図（b）

誤	total ＋ ave → total
正	total ＋ 点→ total

P.124　下から2行目

誤	retrun
正	return

P.125　プログラム　14行目

誤	init main(void)
正	int main(void)

P.126　リストの下から8行目と5行目

誤	hyouka
正	result

P.127　リストの上から3行目

誤	hyouka
正	result

P.127　関数側のリスト

誤	retrun
正	return

P.144　図　左中

誤	関数a,b,および①のPCの値
正	引数a,b,および①のPCの値

P.149　表　コマンド番号2の「図形の種類」列

誤	長方形
正	三角形

P.149　表　コマンド番号2の「必要なデータ」列

誤	縦と横の長さ
正	底辺と高さ

P.150　プログラム中（3カ所）

誤	%lf
正	%f

P.155　下から4行目

誤	というこのにほかに
正	ということのほかに

P.155　最終行

誤	6.3節
正	6.2節

P.157　例1

誤
正

P.158　リストの下から1行目

誤	//pxは
正	//pは

P.158　本文　下から2行目

誤	現します
正	表します

P.160　2行目

誤	第3章3.4節
正	第3章3.3節

P.163　下から3行目

誤	ポインタpa
正	ポインタp

P.165　図の配列のアドレス

誤	0xbff4e4bc
正	0xbff4e4b8

P.165　ポインタの中身のアドレス

誤	0xbff4e4bc
正	0xbff4e4c0

P.169　図6.4　関数側の□の1行目

誤	(int *p)
正	(int *px)

P.170　下から2行目

誤	pxの値を
正	pの値を

P.171　上の図の中，2カ所

誤	px□
正	p□

P.175　1行目

誤	第2章2.5節の例3
正	第2章2.5節の例4

P.180　プログラム　9行目

誤	main
正	int main(void)

P.181

誤	関数の実効
正	関数の実行

P.181　プログラム　12行目

誤	main
正	int main(void)

P.195　プログラム中（2カ所）

誤	%lf
正	%f

P.199　プログラム中（2カ所）

誤	%lf
正	%f

P.201　リストの上から12行目

誤	%c
正	削除してください

P.201　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.202　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.202　例8　構造体メンバ　下から4行目

誤	%c
正	削除してください

P.204　プログラム　下から2行目

誤	vxdata1.classes
正	data1.classes

P.211　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.215　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.216　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.219　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.219　プログラム

正	「//平均を求める」から以下5行文のリストが重複していました。 1セット削除してください。

P.230　2行目

誤	読み込んだ文字とその文字の16進コードとを
正	読み込んだ文字を

P.236　プログラム　7行目

誤	else if((fp = fopen(argv[1] , "n")) != NULL){
正	else if((fp = fopen(argv[1] , "w")) != NULL){

P.249　下から11行目

誤	7文字複写
正	3文字複写

P.251　図

誤	birthday
正	birthday.

birthdayの後にピリオドが入ります。

P.252　9行目

誤	先頭から7文字
正	先頭から5文字

P.252　図

誤	birthday
正	birthday.

birthdayの後にピリオドが入ります。

P.261　10行目（例22）

誤	longint型
正	long int型

P.262　プログラム中

誤	%lf
正	%f

P.274　下から11行目

誤	size;
正	size:

P.277　②の2番目の図

誤	↑      ↑ ここまでコピーされた'\0'
正	↑        ↑ ここまでコピーされた    '\0' ※ 1つの文に見えますが，別の説明文になります。

P.278　下から6行目

誤	input(key , sizeof(key)); input(str , sizeof(str));
正	input(key , sizeof(key) , "探索したい文字列を入力"); input(str , sizeof(str) , "置換したい文字列を入力");

P.279　下から2行目から

誤	int input(char *buff , int size) { size_t n; //文字数 printf("探索したい文字列を入力：");
正	int input(char *buff , int size , char *msg) { size_t n; //文字数 printf("%s:" , msg);

P.283　本文1行目

誤	次のタブ位置まで空白を
正	次のタブ位置の前まで空白を

P.313　図の下から2行目　左端

誤	10と25の交換の図が抜けている

P.316　プログラム　最後の行

誤	#define n 10
正	#define N 10

P.321　図3.9

誤	nama
正	name

P.329　図4.2

誤	stack[1], stack[2]
正	[SIZE-1], [SIZE-2]

P.342　2.の図中

誤	①.データを
正	②.データを

P.350　下から3行目

誤	表現したもです。
正	表現したものです。

P.359　図4.13　入力データの最後

誤	/0
正	\0

P.359　図4.13

誤	p
正	pd

P.359　図4.13

誤	pd　箱ごと削除，代わりに「buff」が入力データの左側に

P.378　10行目

誤	右の表に
正	下の表に