情報処理技術者試験シリーズ平成25年度 データベーススペシャリスト 合格教本

[表紙]平成25年度 データベーススペシャリスト 合格教本

A5判/704ページ/CD1枚

定価(本体3,300円+税)

ISBN 978-4-7741-5353-7

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書籍の概要

この本の概要

本書は,情報処理技術者試験の「データベーススペシャリスト試験」を受験される方を対象とした参考書です。平成25年度版では新たに「序章 学習の仕方と解法テクニック」を設けました。午前対策では必須知識を綿密に解説し,各章末の過去問題により逐次理解度を確認しながら学習を進めることができます。午後対策は「問題に慣れる」という視点から,午後Iと午後IIの過去問題を豊富に使い解説しています。また,付録CD-ROMには,午前問題を学習できるソフト「DEKIDAS-2」のほか,印刷して使える過去問題や解答用紙なども収録しています。

こんな方におすすめ

  • データベーススペシャリスト試験を受験する方

目次

受験のてびき

学習の仕方と解法テクニック

  • 本書の特徴
  • 午前Ⅰ問題の学習の仕方
  • 午前Ⅱ問題の学習の仕方
  • 午後Ⅰ問題の学習の仕方
  • 午後Ⅱ問題の学習の仕方
  • 午後Ⅰ・Ⅱの基本的な解法テクニック

試験問題の出題内容

  • 1. 午前
  • 2. 午後Ⅰ
  • 3. 午後Ⅱ

付属CD-ROMの使い方

答案用紙の使い方

第1章 データモデルと3 層スキーマ構造

  • 1.1. データモデル
  • 1.2. ANSI/SPARC 3層スキーマ構造
  • 章末問題

第2章 関係代数

  • 2.1. 関係代数の種類・関連および和集合互換
  • 2.2. 和集合演算
  • 2.3. 差集合演算
  • 2.4. 共通集合演算
  • 2.5. 直積演算
  • 2.6. 射影演算
  • 2.7. 選択演算
  • 2.8. 結合演算
  • 2.9. 商演算
  • 章末問題

第3章 関数従属性と多値従属性

  • 3.1. 関数従属性
  • 3.2. 多値従属性
  • 章末問題

第4章 正規化

  • 4.1. 正規化の概要
  • 4.2. 第1 正規形
  • 4.3. 第2 正規形
  • 4.4. 第3 正規形
  • 4.5. ボイスコッド正規形
  • 4.6. 第4 正規形
  • 4.7. 更新時異状
  • 章末問題

第5章 データベース言語SQL

  • 5.1. SQLの基礎
  • 5.2. 探索条件で指定する述語
  • 5.3. 結合検索
  • 5.4. 集合関数とグループ化
  • 5.5. 集合演算
  • 5.6. 順序付け
  • 5.7. 表中のデータの更新
  • 5.8. カーソルを用いたデータ操作
  • 5.9. 動的SQL
  • 章末問題

第6章 整合性機能

  • 6.1. 整合性機能とは
  • 6.2. NOT NULL制約(または非ナル値制約)[NOT NULL]
  • 6.3. 一意性制約[UNIQUE]
  • 6.4. 主キー制約(またはキー制約)[PRIMARY KEY]
  • 6.5. 参照制約(または外部キー制約)[REFERENCES]
  • 6.6. 参照制約での参照被トリガ動作
  • 6.7. 表検査制約[CHECK]
  • 6.8. 定義域制約(ドメイン制約)[DOMAIN]
  • 6.9. 表明[ASSERTION]
  • 6.10. 列の既定値
  • 6.11. トリガ
  • 6.12. その他の整合性機能関連用語
  • 章末問題

第7章 表定義,ビュー定義と権限

  • 7.1. スキーマと表と権限の関係
  • 7.2. 表定義
  • 7.3. ビュー定義
  • 7.4. 権限定義
  • 章末問題

第8章 トランザクション管理

  • 8.1. トランザクションとは
  • 8.2. トランザクションの指定
  • 8.3. ACID特性
  • 8.4. 同時実行制御
  • 8.5. 排他制御(ロック方式)
  • 8.6. 隔離性水準
  • 章末問題

第9章 障害回復機能

  • 9.1. 障害の種類
  • 9.2. 前進復帰と後退復帰
  • 9.3. ロギング
  • 章末問題

第10章 インデックスとアクセス手順

  • 10.1. インデックス
  • 10.2. インデックスの効果と弊害
  • 10.3. クラスタインデックス
  • 10.4. 探索条件と複数列インデックスのサーチ範囲
  • 10.5. アクセス手順
  • 章末問題

第11章 分散データベースシステム

  • 11.1. 分散データベースシステムとは
  • 11.2. 分散データベースシステムにおける透過性
  • 11.3. 分散データベースでの表の結合方法
  • 11.4. 2 相コミットメントプロトコル
  • 11.5. データの分散配置
  • 章末問題

第12章 応用技術他

  • 12.1. レプリケーション
  • 12.2. OLAP:多次元分析
  • 12.3. データ発掘:データマイニング
  • 12.4. データウェアハウス
  • 12.5. メタデータ,データ辞書,リポジトリ
  • 12.6. ストアドプロシージャ
  • 12.7. オブジェクト指向データベース
  • 12.8. XML
  • 12.9. ベンチマーク
  • 12.10. Unicode
  • 章末問題

第13章 午後Ⅰの問題研究

  • 13.1. 午後Ⅰの出題傾向
  • 13.2. データベース基礎理論
  • 13.3. データベース設計
  • 13.4. SQL
  • 13.5. 排他制御
  • 13.6. 索引設計
  • 13.7. データベース運用設計

第14章 午後Ⅱの問題研究

  • 14.1. 午後Ⅱの出題傾向
  • 14.2. 概念データモデルと関係スキーマ
  • 14.3. データベース設計とメタデータ管理
  • 14.4. 概念データモデル設

平成24 年度 春期 データベーススペシャリスト試験問題

  • 午前Ⅰ問題
  • 午前Ⅱ問題
  • 午後Ⅰ問題
  • 午後Ⅱ問題
  • 解答解説

著者プロフィール

山平耕作(やまひらこうさく)

株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 DB設計部 主任技師。
九州工業大学工学研究科情報工学専攻修士課程修了。
日立製作所最初のRDBMSであるRDB1,およびその後継製品XDM/RDの開発などを経て,並列処理機能やオブジェクト指向機能も提供するノンストップデータベースサーバHiRDBの開発に従事。情報処理学会情報企画調査会 SC32/WG4(SQL/MM)小委員会幹事。JIS SQL原案作成委員会幹事。