今すぐ使えるかんたんminiシリーズ今すぐ使えるかんたんmini
デジタル一眼 プロはこう撮る! 撮影技

[表紙]今すぐ使えるかんたんmini デジタル一眼 プロはこう撮る! 撮影技

B6変形判/192ページ

定価(本体980円+税)

ISBN 978-4-7741-6953-8

電子版

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書籍の概要

この本の概要

デジタル一眼のカメラとしての操作を覚えても,写真がうまくなるとは限りません。被写体を前にして何を考え,どの機能を選び,どのように設定するのか? あるいは,どのように光を読み,構図を決めるのか。などなど,「考えなければならない」ことは多種多様です。本書は,プロのカメラマンが実際の撮影に際して行っている/考えている様々なテクニックを大公開。充実の1冊にまとめました。隣にカメラマンが付き添ってアドバイスをしてくれるかのような,写真がもっとうまくなるワザ満載の1冊です!

こんな方におすすめ

  • デジタル一眼でもっと上手に撮影したい人

目次

Chapter1 デジタル一眼 撮影前にやるべきこと

  • Section01 シャッターユニットの耐用回数を調べておく
  • Section02 防塵・防滴の確認は購入時の必須項目だ
  • Section03 店頭ではカメラのホールド感を確認する
  • Section04 バッテリーの持続時間を事前に把握しておく
  • Section05 一眼レフとミラーレスどちらを選べばよい?
  • Section06 応用撮影モードで思い通りの写真を撮る
  • Section07 ぶれの防止には三脚+αが重要
  • Section08 ISO感度の設定はISO400を基準とする
  • Section09 よく利用する機能はマイメニューに登録する
  • Section10 メモリーカードは信頼できる製品を選ぶ
  • Section11 メモリーカードの容量は32GBにとどめておく
  • COLUMN  ウェアや持ち物は身を守ることから考える

Chapter2 プロが教える! 目からウロコの撮影テクニック

  • Section01 被写体を観察して感動の源を見つけ出す
  • Section02 撮影前にプロが瞬時に考える6つの要素
  • Section03 被写体に応じてAFモードを選択する
  • Section04 3種類のAFエリアを正しく使いこなす
  • Section05 AFモードとAFエリアのベストな組み合わせ
  • Section06 MFを駆使して厳密なピント合わせを習得する
  • Section07 光の特徴を考えて写真表現を追求する
  • Section08 逆光撮影で被写体をドラマチックに見せる
  • Section09 順光撮影で色と形をしっかり写し込む
  • Section10 マイナス補正で黒を締め立体感と奥行きを強調する
  • Section11 白飛びと黒潰れは撮影現場でコントロール
  • Section12 露出補正の使いどころを正しく理解する
  • Section13 暗い場所でぶれてしまうときはISO感度を上げる
  • Section14 日中の長秒撮影では低ISO感度に設定する
  • Section15 被写体に色を見つけて奇数で構成する
  • Section16 被写体の中に線・面・点を読み取る
  • Section17 造形と質感は被写界深度のコントロールが肝となる
  • Section18 現場にある色は積極的に強調する
  • Section19 現場の光源と色温度を把握して撮る
  • Section20 撮影状況に応じたフラッシュ活用術
  • Section21 バウンスでフラッシュの光をなめらかにする
  • Section22 フレーミングは周辺の要素に気を配る
  • Section23 目線の高さを変えて奥行き・広がりを撮影する
  • Section24 評価測光と露出補正の併用を基本に撮影する
  • Section25 水平・垂直を正確に合わせる4つの方法
  • Section26 ピントは液晶モニターを拡大して詳細に確認する
  • Section27 撮影直後に確認するべき4つのポイント
  • COLUMN  車はコンパクトのほうが気楽に撮影に臨める

Chapter3 シーン&被写体別 撮影テクニックを知る

  • Section01 色がきれいな被写体は風景モードで撮影する
  • Section02 滝のしぶきを高速シャッターで表現
  • Section03 海の表情を低速シャッターでなめらかに写し込む
  • Section04 湖の写り込みを活かしてシンメトリーを狙う
  • Section05 MFとプラス補正で桜を美しく撮る
  • Section06 色や光のバランスを考えて紅葉を撮る
  • Section07 街風景の活き活きとした表情をぶれで表現する
  • Section08 都市風景を望遠レンズでデザイン的に捉える
  • Section09 古い建物は質感を活かして撮影する
  • Section10 屋外ポートレートは光の向きで演出する
  • Section11 室内ポートレートは光源が何かを意識する
  • Section12 相手を待たせないための撮影準備6つのポイント
  • Section13 ノーファインダー撮影で偶然の瞬間を写し込む
  • Section14 動く動物は1/500秒を目安に動きを捉える
  • Section15 動物園では望遠+絞り開放で人工物を消す
  • Section16 動きの速い被写体は置きピンで予測撮影
  • Section17 夜景撮影に必要な機材と撮影の注意点
  • Section18 暗闇では小型のライトでピントを確認する
  • Section19 長秒撮影で光のラインを写し込む
  • Section20 料理のシズル感は半逆光で演出する
  • Section21 乗り物の撮影は被写体を切って臨場感を出す
  • Section22 モノクロ撮影は被写体の明暗と質感に着目する
  • Section23 開放絞りで花に寄りボケ感を強調する
  • Section24 子どもをアップで切り取りかわいさを強調する
  • Section25 イルミネーションを前ボケを入れて表現する
  • Section26 花火や遊園地の光を露光中の操作で遊ぶ
  • COLUMN  カメラバッグは「一生もの」のパートナー

Chapter4 交換レンズの特徴を知って使いこなす

  • Section01 レンズ購入時は対応の撮像素子を確認する
  • Section02 自分が何を撮りたいかでレンズを選択する
  • Section03 絞り値が変われば表現も変わる
  • Section04 単焦点とズームの特徴を理解して使い分ける
  • Section05 遠近感の表現は焦点距離でコントロール
  • Section06 50mm限定で撮影するのは上達への近道
  • Section07 遠近感の強調でメリハリのある表現を
  • Section08 背景を大きくぼかす3つのポイントを知る
  • Section09 望遠レンズの切り取り効果を利用する
  • Section10 望遠レンズで歪みの少ない写真を撮る
  • Section11 マクロレンズで被写体に近づき等倍で撮る
  • COLUMN  巨匠に人物写真の王道を見る

Chapter5 機材やプリントのメンテナンスと保管方法を知る

  • Section01 ブロアーとクリーナーでカメラの汚れを落とす
  • Section02 撮像素子へのゴミの付着を予防する
  • Section03 カメラとレンズの保管は湿気に要注意
  • Section04 写真は外付けハードディスクに保存する
  • Section05 外付けハードディスクはクッションで囲んで衝撃対策
  • Section06 プリントした写真は無酸性ボックスで保管する
  • Section07 染料と顔料の特徴を考えてプリンターを選ぶ
  • Section08 インクは純正がおすすめ 用紙は初心者は光沢を
  • COLUMN  読み返すべき巨匠の風景写真

Chapter6 プロのおすすめ! 揃えておくべきアクセサリー

  • Section01 携帯性や使用感を考慮して三脚を選ぶ
  • Section02 フィルターを揃えて表現の幅を広げる
  • Section03 撮影スタイルに応じてその他のアイテムを揃える