最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第2版

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(2024年4月30日最終更新)

第2版を購入された皆様へ

データサイエンティスト検定は,2024年6月から始まる第7回検定より,出題範囲が変更となります。2024年5月7日発売の第3版では新しい出題範囲をカバーしておりますが,その前に本書(第2版)を購入された皆様の便宜を図るため,新たに出題範囲となる項目の解説を作成いたしました。期間限定で公開いたしますので,下記フォームよりダウンロードしていただき,受験対策にご活用ください。

データサイエンティスト検定_スキルチェックリストver5_追加項目.pdf(2MB)

「書籍(第2版)掲載の模擬試験」 解説のダウンロード

書籍に掲載した模擬試験につきまして,45問すべての「解説」を追加で公開いたします。ぜひご活用ください。

※『最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第2版』に掲載した問題(45問)の解説です。「初版」に掲載した模擬試験の解説ではありませんので,ご注意ください。
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DS検定第2版_書籍収録模擬試験(45問)の解説_1104.pdf

「Web提供の模擬試験(2022年6月9日版)」 問題・解答のダウンロード

本書(第2版)のご購入者様向けの特典として,模擬問題をPDFで提供いたします。新たに作成した(誌面に掲載したものとは異なる)90問の問題と解答を収録していますので,ぜひご活用ください。

本書の下記の場所に記載されている文字を入力し,[ダウンロード]ボタンをクリックしてください。

模擬問題_20220609版.pdf(646KB)

ダウンロードしたPDFを閲覧する際にもパスワードの入力が必要です。ダウンロードの際に入力した6文字を再度入力してください。
※パスワードは大文字と小文字の間違いがないようにご注意ください。

「Web提供の模擬試験(2022年6月9日版)」 解説のダウンロード

読者特典の「Web提供の模擬試験(2022年6月9日版)」につきまして,90問すべての「解説」を追加で提供いたします。

本書の下記の場所に記載されている文字を入力し,[ダウンロード]ボタンをクリックしてください。

模擬問題_20220609版_解説.pdf(625KB)

ご注意ください
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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2022年12月26日最終更新)

第2刷訂正情報(第2版 第3刷で訂正予定)

P.106 本文の下から5行目
3つの水準(駅前店、郊外店、郊外店)に対して、「店舗立地:駅前店」と「店舗立地:郊外店」の2つで表現するのは、この考え方に基づいています。3つの水準の変数であれば、2つのダミー変数があれば必要十分であり、2つのダミー変数がともに0のときが「店舗立地:郊外店」に対応することになります。
3つの水準(駅前店、郊外店、住宅街店)に対して、「店舗立地:駅前店」と「店舗立地:郊外店」の2つで表現するのは、この考え方に基づいています。3つの水準の変数であれば、2つのダミー変数があれば必要十分であり、2つのダミー変数がともに0のときが「店舗立地:住宅街店」に対応することになります。
P.123 本文の下から4行目
ひげの下限を「第1四分位数-3×四分位偏差」(下側境界点)、上限を「第3四分位数+3×四分位偏差」(上側境界点)とするグラフです。
ひげの下限(下側境界点)を「第1四分位数-3×四分位偏差」より大きい最小値、ひげの上限(上側境界点)を「第3四分位数+3×四分位偏差」より小さい最大値とするグラフです。
※「箱ひげ図と外れ値の例」の場合
「第1四分位数-3×四分位偏差=58-3×11=25」となり,下側境界点は「25より大きい最小値」です。28という値が該当する場合,28が下側境界点となります。さらにその下に18という値がある場合,外れ値となります。
P.170 一番下の図
p170_誤.png
p170_正.png

第1刷訂正情報(第2版 第2刷で訂正予定)

P.49 一番下の数式
DS21-1.png
DS21-2.png

下の絶対値記号がなくなっています。

P.65 本文7行目
「会員ごとに~描画したグラフとして,以下を受け取りました。
「会員ごとに~描画したグラフとして,以下を受け取りました。
P.75 本文2行目
予測に用いる変数を説明変数(従属変数),予測する変数を目的変数(独立変数)と呼び,
予測に用いる変数を説明変数(独立変数),予測する変数を目的変数(従属変数)と呼び,
P.90 本文下から4行目
デンドログラム(樹形図)を作成する非階層クラスタリング
デンドログラム(樹形図)を作成する階層クラスタリング
P.106 本文の1行目
量的変数(間隔尺度・比尺度)
量的変数(間隔尺度・比尺度)
P.123 「箱ひげ図と外れ値の例」の図
DS168-1.png
DS168-2.png
P.125 本文の下から5行目
変動要員
変動要
P.140 本文の下から8行目
損失関数の最小化を行うよう重み更新を繰り返す
損失関数の最小化を行うよう重み更新を繰り返す
P.165 本文の下から7行目
Webクロール
Webクローラー
P.217 本文の上から10行目
バージョン管理ツールの、ドキュメントの格納領域をリポジトリといます。
バージョン管理ツールのドキュメントの格納領域をリポジトリといます。
P.234 本文の上から10行目
その販売を許諾するもので
その販売許諾を得るもので
P.296 Q24の問題文

以下のテストケースの記載が設問文から漏れていました。

テストケース:入力データから何月かを特定するプログラムで、0を入力データとしてテストをした。
P.308 Q11の行
Q11 a データ可視化 方向性定義 DS136 データの性質を理解するために、データを可視化し眺めて考えることの重要性を理解している 108
Q11 c 時系列分析 時系列分析 DS174 時系列分析を行う際にもつべき視点を理解している(長期トレンド、季節成分、周期性、ノイズ、定常性など) 125
P.308 Q12の「ページ」
128
123
P.310 Q32の答え
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