暑い,暑いです。例年よりも夏が早くやってきたようです。
しかし,今年から節電の夏。心して節電の夏(でも無理に我慢して熱中症にかかってはいけません)。
こんな時こそ,いにしえより伝わる涼風製造器『うちわ』を活用しようではありませんか。
というわけで,前回は涼しげな図柄をデザインしました。
さあ,うちわを完成させて節電サマーの幕を開けましょう!
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作例は,A4サイズでプリントするように作ってあります。
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うちわを作ってみましょう
これが今回使用する『手作り竹うちわキット』株式会社イタミアート製の全容です。
竹骨,うちわ紙,ヘリ紙,耳紙がセットになっています。
作り方は説明書が入っているのでそれを参考に,と,言ってしまうと出番が無くなるので,一緒に作っていきましょう。
まずは前回のデザイン画をプリントアウトしてください。キットにB5の用紙が同梱されていましたから,それを使うことにしました。
うちわ紙を竹骨に貼るための道具です。
- ヤマトのり(説明書ではユルユルの水のりと,粘りけのある液状のりの2種類を使用するようになっていますが,ヤマトのりを水で溶くことで兼用します)
- 筆またはハケ
- のりを溶く皿
- 水差し(真ん中)
これにハサミとカッターが加わります
竹骨にゆるめに溶いたのりを筆で塗りつけます。
うちわ紙の下の部分にものりをつけて竹骨に貼り付けます。
反対側もペッタンコと。
説明書には骨と紙を密着させるため「タワシなどでこする」とあるのですが,それをやるとこすれて絵がはがれてしまいます。
ハケでやってみたのですがイマイチでした。
やはり指先で一本ずつ丁寧に押さえてやるのが一番です。
完全に乾かすため,ベランダに干しました。

