アジャイル トランスペアレンシー ~アジャイル開発における透明性の確保について~

第6回アジャイル開発と知識創造

本連載では、「透明性」というキーワードで、アジャイル開発について説明してきました。最終回の今回は、「透明性」を高めるということの意味を、形式知と暗黙知という観点から考えてみたいと思います。

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プロフィール

設楽秀輔(したらしゅうすけ)

1994年,慶応義塾大学経済学部卒業。エンターテインメント系企業にて経営管理を経験後,システムインテグレータとして金融アプリケーションなどのソフトウェア開発に従事。2007年,株式会社テクノロジックアートに入社し,現在に至る。

テクノロジックアートアジャイル開発グループグループリーダー。認定スクラムマスター。会計士補。

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