目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート

第3回 アプリ開発の第一歩

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パーツの配置

ラベル

それでは早速パーツを配置していきましょう。まずはラベルという文字を表示するパーツを使います。ライブラリパネルにある「Label」を,Viewのウィンドウにドラッグアンドドロップしてみてください。

ライブラリからラベルを選択

ライブラリからラベルを選択

Labelという文字が表示されました。この文字はダブルクリックで編集できますので,ここでは数字で「123456789」と入力してみましょう。

ラベルに文字を入力した状態

ラベルに文字を入力した状態

テキストフィールド

次に,文字入力用のテキストフィールドを配置しましょう。ライブラリパネルにある「Text Field」を,Viewのウィンドウにドラッグアンドドロップします。

ライブラリからテキストフィールドを選択

ライブラリからテキストフィールドを選択

これで,iPhoneの画面上でタッチするとキーボードが現れるテキストフィールドが配置されました。そのままの状態では標準のキーボードから好きな文字を入力できるようになっています。ここでは価格を入力させたいので,入力できるものを数字に限定します。

テキストフィールドをViewに配置

テキストフィールドをViewに配置

テキストフィールドの設定を変更するには,インスペクタを使います。Interface BuilderのメニューからTools→Inspectorを選択して,インスペクタパネルを表示します。

メニューからインスペクタを選択

メニューからインスペクタを選択

インスペクタは,各パーツが持つさまざまな設定を行うためのパネルです。パーツを配置したらまずこのインスペクタを使って設定を行います。各パーツを選択すると,そのパーツに対応した設定が表示されるようになっています。先ほど配置したテキストフィールドを選択すると,テキストフィールドの設定が表示されます。

インスペクタパネル

インスペクタパネル

インスペクタパネルの上部には,アイコン付きのタブが4つ並んでいます。このうち,パーツの設定が行えるのは一番左のタブです。テキストフィールドに数字だけを入力させたい場合,そのテキストフィールドをタッチしたときに数字のみが入力できるキーボードを表示すれば,数字以外の文字を入力される心配がありません。キーボードの種類は「Keyboard Type」で指定します。ここでは数字のみのキーボードである「Number Pad」を選択します。

キーボードのタイプを指定

キーボードのタイプを指定

著者プロフィール

皮(かわ)

1980年宮崎県生まれ。納豆好き。

アイフォーンの皮:http://mixi.jp/view_community.pl?id=3531790