使いやすさを追求した最新の「HTC Sense」に迫る

第3回 音がいいのはもちろん,音を楽しむことができる「HTC J」の音楽機能

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ビーツオーディオで臨場感のある音楽再生とイヤフォン

HTC製のAndroidスマートフォン「HTC J ISW13HT」⁠以下,HTC J)の連載3回目となる今回は,今のスマートフォンで最高品質の音質ともいえる音楽機能に迫ります。HTC Jには最新の「HTC Sense 4.0」を搭載しており,前回紹介したカメラ機能である「Amazing Camera」と同様に,音楽機能である「Authentic Sound」もHTC Senseの一部です。

HTC JはHTCのグループ会社となる「ビーツ・エレクトロニクス」のオーディオ技術を取り入れているため,これまでにない臨場感を再現します。さらに,⁠ビーツオーディオ」のマイク付きイヤフォン(Beats™ by Dr.Dre™ urBeats™ In-Ear Headphones)も付属しています。

“良いイヤフォンが同梱されている⁠というだけではなく,HTC Jとベストマッチングになるよう信号処理による最適化が施されているので,HTC Jで音楽を楽しむ際はこの付属のイヤフォンで聴くのがベストということになります。

付属のイヤフォン

付属のイヤフォン

音楽転送が簡単

HTC Jの音楽機能の話の前に少しだけ音楽を聴くための解説をしてみたいと思います。

Androidのスマートフォンで音楽を聴いたことのない人は,そもそもどうやって音楽を取り込んで聴けばよいか分からないと思います。HTC Jではauが提供する「LISMO unlimited」などAndroid向けの音楽配信サービスを利用するほか,PCに取り込んだ音楽ファイルをUSBケーブルで接続して転送することもできます。

取り回しの良さではmicroSDカードに音楽ファイルを転送して,HTC JにmicroSDをセットした後,アプリ一覧の「音楽」を選択すればすぐに聴くこともできます。

つまり,何かしらの専用ソフトが必要ということはなく,HTC J本体に音楽ファイルを転送してしまえばあとは「音楽」アプリですぐに再生できるという非常に簡単な仕組みです。

microSDカードで音楽を転送

microSDカードで音楽を転送

シンプルで使いやすいが多機能な音楽アプリ

HTC Jで音楽を聴くためには,アプリ一覧の「音楽」をタップしてミュージックプレーヤーを立ち上げます。前述のように音楽ファイルが本体に転送されていればここで聴きたい音楽を選択して聴きます。

わかりやすく簡単なミュージックプレーヤーアプリですが,非常に高性能です。まず,⁠マイフォン」では,本体に転送した音楽ファイルの再生ができます。再生画面で右上の「メニュー」をタップして「サウンドエンハンサー」を選択すると,再生時の効果が選択できます。⁠Beats Audio」を選択すれば画面左上にビーツオーディオのロゴマークが表示されます。Beats Audio以外を選択した場合は,グレーの色のロゴマークが表示されます。

ちなみに,このBeats Audioは,音楽アプリだけでなく,ワンセグなどでも効果を発揮します。

トップ画面

トップ画面

メニューアイコンをタップしてサウンドエンハンサーを選択

メニューアイコンをタップしてサウンドエンハンサーを選択

サウンドエンハンサーではさまざまな再生効果が選択できる

サウンドエンハンサーではさまざまな再生効果が選択できる

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