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書籍紹介

スクラム実践入門──成果を生み出すアジャイルな開発プロセス

[表紙]スクラム実践入門──成果を生み出すアジャイルな開発プロセス

2015年3月18日発売

貝瀬 岳志,原田 勝信,和島 史典,栗林 健太郎,柴田 博志,家永 英治 著

A5判/240ページ

定価(本体2,580円+税)

ISBN 978-4-7741-7236-1

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この本の概要

スクラムとは何かを一言で表すと,「複雑で変化の激しい問題に対応するためのフレームワーク」です。その特徴ゆえに,スクラムはソフトウェア開発に従事する開発者やマネージャーを中心に,ハードウェア開発など非ソフトウェアの分野にまで幅広く導入されており,最も普及しているアジャイル開発手法です。

本書は,これから組織にスクラムを導入しようとしているマネージャー,すでにスクラムを推進しているスクラムマスター,そしてチームで働くすべての方に向けた入門書です。第一線でスクラムを実践している執筆陣が,スクラムの導入にあたって必要な基本的な知識だけでなく,スクラムの導入後に発生するさまざまな問題とその対処のしかたまでを,幅広く紹介しています。

著者プロフィール

貝瀬岳志(かいせたけし)

株式会社ディー・エヌ・エー,シニアマネージャー。2011年に開発組織のマネージャーとして自部門にスクラムを導入。2013年に認定スクラムプロフェッショナルを取得。現在はHRビジネスパートナーとして,人材育成や組織開発に取り組んでいる。


原田勝信(はらだかつのぶ)

2006年にmixiに入社。フィーチャーフォン向け「mixiモバイル」の開発,開発チームリーダーを経て2012年ごろから全社的なスクラムの導入を開始。現在もスクラムマスターやアジャイルコーチとして複数チームに関わりながら,組織全般の課題解決を推進中。


和島史典(わじまふみのり)

GMOペパボ株式会社,JUGEMマネージャー。デザイナで入社したが現在はマネージャーと全社横断でのスクラム支援を行っている。開発現場以外でも,新卒研修や総務,法務などのバックオフィスで「仕事のしかた」としてスクラム的な取り組みを行っている。


栗林健太郎(くりばやしけんたろう)

GMOペパボ株式会社,技術責任者。市役所職員,株式会社はてなを経て,現職。Perl Monger兼本読みとして,フロントエンドからインフラ,ハッカー倫理から経営までをあちこち揺れ動く,文化系ソフトウェアエンジニア。ネット上では「あんちぽくん」として知られる。


柴田博志(しばたひろし)

GMOペパボ株式会社,チーフエンジニア。OSSプログラマとして,Ruby,RubyGems,Rakeなど著名なソフトウェアの開発だけではなく,RubyのWebサイトのようなエコシステム全体の基盤を支えている。社内外を問わずデベロッパーエクスペリエンスを高めるための活動を続けている。


家永英治(いえながえいじ)

株式会社永和システムマネジメント,アジャイルコーチ。大学卒業後,2005年ごろにプログラマとしてエクストリームプログラミングを使ったプロジェクトに関わり感銘を受ける。現在はアジャイルコーチとして,スクラムやテスト自動化の導入支援を行っている。

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