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2010年9月16日Opera開発最新版をFreeBSDで使う方法

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Opera Devel

FreeBSDをワークステーションやデスクトップ用途で使う場合、ブラウザとしてはFirefoxが代表的な存在になります。しかし、HTML5やCSS3など最新の機能を実装したFirefox開発版はPorts Collectionには登録されておらず、また、ChromeやChromiumも登録されていません。

FreeBSDでHTML5やCSS3などの最新の機能を試すには、Opera Softwareが提供しているFreeBSD向けのOpera開発版を採用するのが便利です。FreeBSD向けのOperaはamd64版とi386版が提供されています。Opera Desktop Teamを通じて数日おきに随時公開されていますので、Opera Desktop Teamのブログのフィードを登録しておき、最新版がリリースされたらダウンロードしてきて展開、中に含められているoperaというコマンドを実行します。

図1 Opera 10.70-9046 amd64 FreeBSD実行例(1)
図1 Opera 10.70-9046 amd64 FreeBSD実行例(1)
図2 Opera 10.70-9046 amd64 FreeBSD実行例(2)
図2 Opera 10.70-9046 amd64 FreeBSD実行例(2)
図3 Opera 10.70-9046 amd64 FreeBSD実行例(3)
図3 Opera 10.70-9046 amd64 FreeBSD実行例(3)

たとえば執筆現在のところ、New Presto update, and good news from the desktop teamで公開されたOpera 10.70-9046が最新版となります。amd64版であればopera-10.70-9046.amd64.freebsd.tar.bz2というファイルをダウンロードしてきて展開して使います。opera-10.70-9046.amd64.freebsd/operaといったファイルを実行するとOperaが起動してきます。

Opera開発版を使って何らかの問題を発見した場合、Opera Desktop Teamのブログのコメントにその内容を報告します。Operaの動作改善につながります。

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