“Bash on Windows”のリリース日
WindowsにUbuntuがやってくる日が確定しました。
リリースにあわせ、
32bitサポートの終了
Ubuntuの32bitサポートの終了に関する議論が盛んに行われています。現状としては、
もっともアグレッシブなプラン
内容として非常に繊細、
UWN#471
Ubuntu Weekly Newsletter #471がリリースされています。
今週のセキュリティアップデート
- usn-3016-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003472. html - Ubuntu 16.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3016-2:Linux kernel (Raspberry Pi 2)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003473. html - Ubuntu 16.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998 を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3016-3:Linux kernel (Qualcomm Snapdragon)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003474. html - Ubuntu 16.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3017-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003475. html - Ubuntu 15.
10用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3017-2:Linux kernel (Raspberry Pi 2)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003476. html - Ubuntu 15.
10用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3017-3:Linux kernel (Wily HWE)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003477. html - Ubuntu 14.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3016-4:Linux kernel (Xenial HWE)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003478. html - Ubuntu 14.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3018-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003479. html - Ubuntu 14.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4565, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3018-2:Linux kernel (Trusty HWE)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003480. html - Ubuntu 12.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4565, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3019-1:Linux kernel (Utopic HWE)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003481. html - Ubuntu 14.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4565, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3020-1:Linux kernel (Vivid HWE)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003482. html - Ubuntu 14.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-4482, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4913, CVE-2016-4951, CVE-2016-4997, CVE-2016-4998を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3021-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003483. html - Ubuntu 12.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-3951, CVE-2016-4482, CVE-2016-4565, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4805, CVE-2016-4913を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://
- usn-3021-2:Linux kernel (OMAP4)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2016-June/ 003484. html - Ubuntu 12.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-3951, CVE-2016-4482, CVE-2016-4565, CVE-2016-4569, CVE-2016-4578, CVE-2016-4580, CVE-2016-4805, CVE-2016-4913を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
- https://