Liveイメージの調整とcosmicの壁紙
cosmic
これにより、
また、
#Ubuntu 18.
— Ubuntu (@ubuntu) September 25, 201810 - code named the 🌠 Cosmic Cuttlefish is just around the corner 🎉. So it's time to welcome the new wallpaper that'll be swimming to your desktop soon! 🌊 pic. twitter. com/ 8e8GttW9G4
その他のニュース
- CanonicalによるKubernetesへの取り組みと、
Canonical's Distribution Of Kubernetesと 「ただのKube」 の違いについて。 - Mir 1.
0 がリリースされました。Mirはかつて、Canonicalが 「XやWaylandにかわるものとして」 開発している独自のディスプレイサーバで、 Ubuntu Phoneや、 Ubuntu Personalのコアコンポーネントになる 「予定だった」 ソフトウェアです [2]。 - xenial、
bionic、 cosmicの3リリースについて、 test rebuildsが行われています。test rebuildsは通常は 「開発上、 なんらかの理由で [3] 二度とビルドできなくなってしまったパッケージ」 を検出するためのものですが、 今回はOpenJDK 11への切り替えによる問題を洗い出すことも兼ねており、 いつもよりさらに波乱に満ちた作業となっています。 - Ubuntu Advantageの
「Server Advanced」 サブスクリプションで利用できる各種セキュリティ認定について。
今週のセキュリティアップデート
- usn-3767-1:GLibのセキュリティアップデート
-
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004583. html - Ubuntu 18.
04 LTS・ 16. 04 LTS・ 14. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2018-16428, CVE-2018-16429を修正します。 - 悪意ある入力を処理させることで、
任意のコードの実行の可能性につながる形でのクラッシュと、 本来秘匿すべき情報の漏出を招くことがありました。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。
- https://
- usn-3768-1, usn-3768-2:Ghostscriptのセキュリティアップデート
-
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004584. html - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004585. html - Ubuntu 18.
04 LTS・ 16. 04 LTS・ 14. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2018-11645, CVE-2018-15908, CVE-2018-15909, CVE-2018-15910, CVE-2018-15911, CVE-2018-16509, CVE-2018-16510, CVE-2018-16511, CVE-2018-16513, CVE-2018-16539, CVE-2018-16540, CVE-2018-16541, CVE-2018-16542, CVE-2018-16543, CVE-2018-16585, CVE-2018-16802を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
任意のコードの実行につながる形でのクラッシュを誘発することが可能でした。また、 特定のファイルの上書きが可能です。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
- https://
- usn-3766-2:PHPのセキュリティアップデート
-
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004586. html - Ubuntu 12.
04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2018-14851, CVE-2018-14883を修正します。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
- https://
- usn-3769-1:Bindのセキュリティアップデート
-
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004587. html - Ubuntu 18.
04 LTS・ 16. 04 LTS・ 14. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2018-5740を修正します。 - deny-answer-aliasesが有効な場合、
特定のクエリによってnamedをクラッシュさせることが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
- https://
- usn-3770-1, usn-3770-2:Little CMSのセキュリティアップデート
-
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004588. html - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004589. html - Ubuntu 18.
04 LTS・ 16. 04 LTS・ 14. 04 LTS・ 12. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2016-10165, CVE-2018-16435を修正します。 - 悪意ある加工を施したファイルを処理させることで、
任意のコードの実行に繋がる形でのクラッシュを誘発することが可能でした。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
Little CMSを利用するアプリケーションを再起動してください。
- https://
- usn-3771-1:strongSwanのセキュリティアップデート
-
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2018-September/ 004590. html - Ubuntu 18.
04 LTS・ 16. 04 LTS・ 14. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2018-10811, CVE-2018-16151, CVE-2018-16152, CVE-2018-5388を修正します。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
- https://