中小企業でも導入しやすいラックマウント型ネットワークストレージ――ネットギア「ReadyNAS 3100」

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GUIで直感的な操作が可能な管理ツール

それではここで,ReadyNAS 3100の管理ツールの概要をご説明しておきましょう。画面キャプチャをご覧いただくだけで,すぐに直感的な操作が可能なことがおわかりいただけるはずです。

図12 これが管理ツールのホーム画面です。ホスト,モデル名やファームウェアのバージョン,現在のIPアドレス,RAIDの適用状況などが確認できます

図12 これが管理ツールのホーム画面です。ホスト,モデル名やファームウェアのバージョン,現在のIPアドレス,RAIDの適用状況などが確認できます

図13 ⁠ネットワーク」では,イーサネットポートの各種設定や,ホスト名の設定,WINS,DHCPなどの設定を行います

図13 「ネットワーク」では,イーサネットポートの各種設定や,ホスト名の設定,WINS,DHCPなどの設定を行います

図14 ⁠セキュリティ」は,管理者パスワードや,ユーザーアカウントの登録などが行えます

図14 「セキュリティ」は,管理者パスワードや,ユーザーアカウントの登録などが行えます

図15 ⁠サービス」では,プロトコルの設定や,アドオンソフトウェアの確認が行えます

図15 「サービス」では,プロトコルの設定や,アドオンソフトウェアの確認が行えます

図16 ⁠ボリューム」はインストールされているディスクの管理やRAID設定,ディスクの使用状況の確認などができます

図16 「ボリューム」はインストールされているディスクの管理やRAID設定,ディスクの使用状況の確認などができます

図17 ⁠共有」では,ディスクの共有の管理が行えます

図17 「共有」では,ディスクの共有の管理が行えます

図18 ⁠バックアップ」では,バックアップ先や実行タイミングの設定などが行えます。アップルのタイムマシンにも対応しています

図18 「バックアップ」では,バックアップ先や実行タイミングの設定などが行えます。アップルのタイムマシンにも対応しています

図19 ⁠システム」は,トラブル発生時の警告メール通知設定や,NASの設定のバックアップリストアが行えます。設定を保存しておけば,機器の交換後もすぐに利用を再開できます。

図19 「システム」は,トラブル発生時の警告メール通知設定や,NASの設定のバックアップリストアが行えます。設定を保存しておけば,機器の交換後もすぐに利用を再開できます。

図20 ⁠状態」では,動作状況とログの確認が行えます。ログはダウンロードすることが可能です。

図20 「状態」では,動作状況とログの確認が行えます。ログはダウンロードすることが可能です。

「サービス」の項で少し触れたように,アドオンソフトウェアが扱えるのは大きな魅力です。プリインストールされているネットギアの「ReadyNAS Remote」を使えば,簡単に外部からNASへのアクセスも可能になるほか,用途に合わせてサードパーティのアドオンソフトウェアをインストールすることもできます(サードパーティー製のアドオンはサポート対象外⁠⁠。

こうした各種設定や管理を,特別な知識がなくても行えるのは,あらゆる企業に大きなメリットをもたらします。特に,専用部署や専属人員の確保が難しい中小企業においては高いコスト削減効果が期待できます。これも,ReadyNAS 3100の大きな特長といえるでしょう。

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著者プロフィール

中山一弘(なかやま かずひろ)

テクニカルライター歴10年。ライティングプロダクションエースラッシュの代表でもある。アウトドアからPC,IT,ビジネスまで幅広いジャンルで執筆活動を展開中。