Windows Azure Active Directory アップデート:管理ポータルからの操作、携帯電話を使った多要素認証対応(3/4)
Windows Azure Active Directoryのアップデートが行われ、
Windows Azure Active Directoryは、
また、
Windows Azure管理ポータルのアップデート:エンドポイント監視機能、サービスバス設定、ストレージ操作(3/4)
Windows AzureモバイルサービスのAndroid対応やWindows Azure Active Directoryの機能強化と合わせて、
エンドポイント監視機能(Windows Azure クラウドサービス、仮想マシン、Web サイト(占有モード))
こちらは最大3ヵ所のサブ地域からエンドポイントに対してHTTP/
サービスバス(キュー、トピック)の設定機能
キューおよびトピックの設定を確認、
ブロブ ストレージの操作
Windows Azure管理ポータルからブロブ ストレージを直接操作できるようになりました。コンテナに含まれるファイルなどを直接ダウンロードする、
メディアサービスのダッシュボード&クイックスタート追加、東アジアのデータセンターで提供
オンデマンドストリーミングのダッシュボードによる監視機能が追加されました。また、
■クラウドサービスで cer 形式の証明書が利用可能に
クラウドサービスに アプリケーションをデプロイする際、
これらのアップデートの他に
- これまで旧ポータルからの利用となっていたWindows Azure SQLレポートが新ポータルで利用可能に
- 管理ポータルで利用できる言語の追加
(6ヵ国語→11ヵ国語) - Windows Azureストアの対象国の追加
(25ヵ国→36ヵ国)
といった追加/変更も行われています。
- ScottGu's Blog > Windows Azure Updates: Android Support, SQL Reporting Services, Active Directory, More…
- Windows Azure Blog > Windows Azure Store: Expanded Availability
Windows Azureの自動スケーリングサービスを提供するMetricsHubを買収(3/4)
Microsoft
MetrixHubはMicrosoftのスタートアップ企業支援プログラムであるMicrosoft Acceleratorに選定された企業で、
このActive Cloud Monitoringは現在プレリリース版として、