連載
国内最大級のロックフェス『RISING SUN ROCK FESTIVAL in Ezo』Wi-Fiサービスの舞台裏 ─さくらインターネットの挑戦
8月14,15日,北海道の石狩湾新港で国内最大級の音楽イベント「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in Ezo」が開催されます。さくらインターネットは来場者向けに公衆無線LANサービス=Wi-Fiを提供します。会場でどのようにWi-Fiが提供されるのか。実際にイベントに参加して,会場の様子やWi-Fiの使われ方について取材。さらに技術者のインタビューもお届けします。
- 第3回 ネットワーク設計チームに訊いた,RSR会場Wi-Fiのすべて
- ネットワークの設計図を書いたのは,入社2年目の新人エンジニア!
- 前日は徹夜!開催直前のトラブルシューティング
- フェス当日のネットワーク運用状況は?
- エンジニア成長の場としてのWi-Fiインフラ運営
- エンジニアの“やんちゃ心”が活かせる職場
- まとめ
2015年9月1日
- 第2回 「RISING SUN ROCK FESTIVAL」を支えるWi-Fiネットワークのオモテとウラ
- RSR 2015開幕! 長丁場に欠かせない設備たち
- RSRネットワークの「母艦」さくらインターネット石狩データセンターとは
- RSR会場Wi-Fiのウラガワ
- 世界最長! 500メートルの直流超電導送電
- 次回は
2015年8月18日
- 第1回 開催直前!いかにして巨大ロックフェスにWi-Fiインフラを作るのか?
- きっかけは,1人のファンの思いから
- APを1から7ヵ所へ! パワーアップするネットワーク
- 次回は
2015年8月11日