デスクトップ環境を日常的に利用していく場合,
Tomboy
Ubuntu環境では,
Tomboyの最大の特徴は,
Tomboyを起動すると図1のようなメイン画面が表示されます。右側のペインには作成したメモの一覧が表示されているはずです。
[ファイル]→
ある程度テキストを書いてみたら,
何枚か適当なメモを書いたら,
Tomboyの使いこなし方の詳細は,
なおTomboyの作成したメモファイルは,
ただしTomboyを使う問題として,
テキストファイルでメモを取る
Tomboyを使わずにメモを取る方法のうち,
また,
たとえばEmacsを使う場合,
(set-language-environment "Japanese")
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(prefer-coding-system 'utf-8)
(set-default-coding-systems 'utf-8)
(setq file-name-coding-system 'utf-8)
- 注1)
- Emacsで日本語が含まれたUTF-8のテキストを扱うには,
Emacs22以降を用いるか, Mule-UCSを併用する必要があります。Ubuntu 8. 04でのEmacsはEmacs22なので通常は問題になりませんが, 何らかの理由でEmacs21を使わなければならない場合, mule-ucsパッケージを忘れずにインストールしてください。
また,
まず,
#!/bin/bash
TEXT=`/bin/date +%F_%H-%M-%S`
gedit ~/dat/txt/$TEXT &
exit 0
ファイルに実行権限を与え,
$ chmod +x gedit-wrapper.sh $ mkdir ~/dat/txt
パネル上で右クリックし,
ランチャの設定画面が開きますので,
ここではデフォルトのままですが,
このようにすることで,