基本からわかる 電気の極意

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

本書7刷以前に掲載内容に下記の誤りがございました(8刷以降では修正されています)。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

(2013年4月15日更新)

P.73 図2.4の中の式

V=I・rA+I・R
E=I・rA+I・R

P.74の一番下の行から75ページの上の行にかけて

負荷抵抗が大きい場合は,図2.3~,負荷抵抗が小さい大きい場合は,図2.4を使う~
負荷抵抗が小さい場合は,図2.3~,負荷抵抗が大きい場合は,図2.4を使う~

同様に,75ページの下の図の中の左側に「負荷抵抗大のとき」とありますが,正しくは「負荷抵抗小のとき」です。

また,同じ図の右側に「負荷抵抗小のとき」とありますのは,正しくは「負荷抵抗大のとき」です。