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お詫びと訂正(正誤表)
《『基本情報技術者試験 でる順[午後]問題集』初版第1刷 正誤表》14/09/12現在
P.22 設問3 ※下から2行目を,以下のように修正
誤 | (旧)…最大検索数rcmaxnを越えたとき, |
正 | …最大検索数rcmaxn以上になったとき, |
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P.23 擬似言語図
誤 | (繰返し処理範囲にn←n+1が含まれていない |
正 | (繰り返し記号(左より2番目のタテ線■-■)を下に伸ばし,右側のn←n+1まで含める) |
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P.24 例図
誤 | 比較する基準値をmaxに代入 |
正 | 比較する基準の添字をmaxに代入 |
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P.29 擬似言語図中,右下
P.31 例図
誤 | 検索する文字列が1文字のとき |
正 | 検索する文字列が1文字以外のとき |
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誤 | (・?の位置) |
正 | (条件式による選択処理範囲の外に出す) |
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P.37 図
P.39 擬似言語 例図 5行目
※本例は平成13年秋期に出題された問4の設問1から引いております。引用元から照合して,
誤 | (from<size)/td>
|
正 | (from+len≦size) |
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と訂正させていただきます。また,吹出しはこれに伴い,以下のようになります。
(正)複写元領域の最終要素が配列上限以下,かつ複写先領域の最終要素が配列上限以下であれば実行
誤 | (from<size) |
正 | (from+len≦size) |
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P.43 図2の配列の上のスミ文字
P.48 図 中央
P.94
条件網羅法の説明としては,「判定条件について,全ての結果を網羅し少なくとも1回実行」とさせていただきます。
P.106 下から3行目
P.107【例】
誤 | WHERE(所属="理")AND(名前='青木俊介') |
正 | WHERE(所属="工")AND(名前='青木俊介') |
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P.107【例題】問題文4行目
誤 | WHERE 所属 = 学部名 AND 所在地 = '新宿' |
正 | WHERE 所属 = 学部名 AND 所在地 = '新宿区') |
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P.107【例題】解説
誤 | 所在地が,新宿であること |
正 | 所在地が,新宿区であること |
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誤 | 2. 「所在地」が「新宿」である行を選択します |
正 | 2. 「所在地」が「新宿区」である行を選択します。 |
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P.110【例題1】●解答群
誤 | エ "GROUP BY 受注明細表.受注番号,顧客名"を加える必要がある |
正 | エ "GROUP BY 受注明細表.受注番号,顧客名"を加える必要がある。 |
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P.116 支払管理テーブル
P.142 表の題名
P.148 設問3解説
以下のように訂正させていただきます。
120ドット×20cm×120ドット×30cm=8640000ビット
これを6ビットずつ区切ります。
8640000ビット÷6ビット=1440000ビット
1秒間に960ビット転送なので,
1440000ビット÷960ビット/秒=1500秒となり,解答は「ウ」となります。
P.158 図3 配列のワク内
誤 | 0|1 1 1 1 0 1 1 |… |
正 | 1|1 1 1 1 0 1 1 |… |
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P.187 発注量の公式
誤 | (調達期間+発注間隔期間)×需要推定量 |
正 | (調達期間+発注間隔期間)の需要推定量 |
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以上