Jakarta プロジェクト徹底攻略

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

ダウンロード

特集1「Struts完全入門 人気のフレームワークをステップUPで学ぶ!」

特集2「実践! TurbineによるWebアプリケーション開発 強力フレームワークの基礎知識&活用」

特集3「JSPカスタムタグ Taglibsを使いこなそう!JSTLとその他の便利なカスタムタグ」

  • この記事で使われるソースコード(文字コードはEUCです)(zip圧縮tgz圧縮[2003/5/15更新!]

特集4「Cactus徹底活用 J2EEテスティングフレームワーク」

  • 第2章「実践編 JUnitによる初めてのテスト,Cactusによるサーブレット/JSPのテスト」で使われるソースコード(zip圧縮tgz圧縮[2003/5/6更新!]
  • 第3章「応用編 JBuilderと,Cactus,Tomcat,Antを連携させて,自動定期ビルド&テストを実現しよう」で使われるソースコード(zip圧縮tgz圧縮

特集5「Tomcat完全制覇 業務システムもTomcatでOK!」

  • この記事で使われるソースコード(zip圧縮tgz圧縮[2002/9/30更新!]

一般記事「テンプレートエンジンVelocityでいこう JSPよりこんなに便利!」

  • この記事で使われるソースコード(zip圧縮tgz圧縮[2002/10/16更新!]

一般記事「Commonsを使ってスキルアップ カモン! Commons!」

一般記事「Jamesによる「メールアプリケーション」開発 メール←→DB,メール←→FAXなど,可能性は無限」

一般記事「ビルドツールAnt完全マスター JSP/サーブレット開発もCVSもなんでもこい」

補足情報

このページの更新情報

お詫びと訂正(正誤表)

第6版までをお持ちの方は以下の訂正情報をご覧ください(第7版より修正済み)。 特集4「Cactus徹底活用」

P.144 右段『テストケースの実装』の2行目

org.apache.common.cactus.ServletTestCase
org.apache.cactus.ServletTestCase

第5版までをお持ちの方は以下の訂正情報をご覧ください(第6版より修正済み)。

特集1 Part1「Struts完全入門」

記事中でStrutsの動作必要環境を,

Struts1.0 - Servlet2.2/JSP1.1

Struts1.1 - Servlet2.3/JSP1.2

と誤って記載していましたが,正しくは,Struts 1.0,1.1ともServlet2.2/JSP1.1以降で動作します。以下,該当個所です。お詫びして訂正いたします。

P.13 左列中段

バージョン1.1はServletAPI2.3/JSP1.2をベースにしていますので,
バージョン1.1はServletAPI2.2/JSP1.1をベースにしていますので,

P.37 右列中段

http://localhost:8080/gourmet/goutmet_init.do
http://localhost:8080/gourmet/gourxmet_init.do

P.37 ページ右列最後

以上,ここまではStruts1.0.2(ServletAPI2.2)の機能を用いて解説しました。次はいよいよStruts1.1(ServeltAPI2.3)の機能を使ったステップに突入します。
以上,ここまではStruts1.0.2の機能を用いて解説しました。次はいよいよStruts1.1の機能を使ったステップに突入します。

特集内で使用しているpostMessage.jspに一部誤りがありました(<h1>グルメ掲示板 ~メッセージ投稿~</h1>」の閉じタグが<h1>になっている,「<html:textarea property="messageBody" rows="3" cols="35"/>」のあとに不要な閉じタグ</textarea>が入っているの2点)。動作自体には影響はありませんが,サンプルプログラムを差し替えました。

本文中では,以下の箇所を訂正いたします。

  • 第3章リスト3,第4章リスト4の「<h1>グルメ掲示板 ~メッセージ投稿~</h1>」の閉じタグが<h1>になっていました。
  • 第3章リスト3,第5章リスト1の下から9行目「<html:textarea property="messageBody" rows="3" cols="35"/>」のあとに不要な閉じタグ</textarea>が入っていました。
  • 第3章23ページ コラム「Struts 1.1の新機能」4行目(見出し)

第5章34ページ リスト2

DynaBeanForm
DynaActionForm

P.37 右列中段

private void reset(・・・
public void reset(・・・

一般記事「テンプレートエンジンVelocityでいこう」

P.202 図4に下記の誤りがありました。編集作業時のミスで読者および著者の岡本隆史氏にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

第5章 34ページ リスト2

C:velocity-1.3-rc1> set

CLASSPATH=(中略)C:velocity-1.3-rc

1uildlibcommonscollections.jar;(以下略)

C:velocity-1.3-rc1> set

CLASSPATH=(中略)C:velocity-1.3-rc

1uildlibcommons-collections.jar;

P.26 リスト2のタイトル [初版第3刷より修正済み]

ApplicationResouces.properties(メッセージリソースファイル)
ApplicationResources.properties(メッセージリソースファイル)

P.144 リスト5 21行目 特集4「Cactus徹底活用」

public void beginValidateInputNG(WebRequest request) {
public void beginValidateInputNG(WebRequest webrequest) {

P.146 リスト8 web.xml [初版第3刷より修正済み]

リスト8中に2箇所出てくる「ServletRedirectorSecure」は,「ServletRedirector」の誤りでした。正しくは,こちらになります。読者のみなさま,および著者の本松慎一郎氏にご迷惑をおかけしましたことを,深くお詫び申し上げます。

P.148 図8

誤りがありました。正しくはこちらになります。