ステップ式サーバ構築入門 はじめてのqmail
2002年10月10日紙版発売
中村文則 著
B5変形判/304ページ/CD1枚
定価2,948円(本体2,680円+税10%)
ISBN 4-7741-1588-6
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書籍の概要
この本の概要
初心者でも無理なくqmailでのメールサーバ構築と基本設定を行うことができる入門書です。インストールからサーバの設定のカスタマイズまでステップ方式にしていますので,状況を確認しながら進めることができます。Red Hat Linux,FreeBSD対応。
こんな方におすすめ
- はじめてメールサーバーを構築する人
- 手順解説でメールサーバーの設定を学習したい人
目次
1. qmailの概要
- 1.1 サーバとは
- 1.1.1 サーバの働きとは
- 1.1.2 サーバで使用されるOS
- 1.2 qmailとは
- 1.2.1 qmailの誕生
- 1.2.2 qmailの利点
- 1.2.3 qmailの開発者 D.J. Bernstein氏
- 1.3 SMTPとPOP
- 1.3.1 MTAとMUA
- 1.3.2 SMTP
- 1.3.3 POP
- 1.4 メールサーバに関わる危険性
- 1.4.1 セキュリティの基本
- 1.4.2 チェックする3つのポイント
2. マシンの準備とOSのインストール
- 2.1 構築に必要なもの
- TIPS201 メールサーバにするマシン
- TIPS202 マシンの準備
- TIPS203 LANカードの準備
- TIPS204 ネットワーク環境の準備
- TIPS205 IPアドレスの確認
- 2.2 Red Hat Linuxのインストール
- TIPS206 CD-ROMの準備
- TIPS207 言語の選択
- TIPS208 キーボードの選択
- TIPS209 マウスの選択
- TIPS210 インストールの種類の選択
- TIPS211 ディスクパーティションの設定
- TIPS212 ブートローダの設定
- TIPS213 ブートローダパスワードの設定
- TIPS214 ネットワークの設定
- TIPS215 ファイアウォールの設定
- TIPS216 追加言語サポートの選択
- TIPS217 タイムゾーンの選択
- TIPS218 rootの設定
- TIPS219 一般ユーザの設定
- TIPS220 パッケージグループの選択
- TIPS221 インストールの開始
- TIPS222 起動ディスクの作成
- TIPS223 インストールの終了
- 2.3 FreeBSDのインストール
- TIPS224 CD-ROMの準備
- TIPS225 カーネル設定の選択
- TIPS226 言語の選択
- TIPS227 インストール方法の選択
- TIPS228 FDISKの設定
- TIPS229 ブートマネージャの選択
- TIPS230 パーティションの設定
- TIPS231 配布ファイルの選択
- TIPS232 インストールメディアの選択と確認
- TIPS233 ネットワークインタフェースの設定
- TIPS234 ホスト名・IPアドレスの設定
- TIPS235 ゲートウェイとinetdの設定
- TIPS236 FTP・NFSの設定
- TIPS237 セキュリティプロファイルの選択
- TIPS238 システムコンソール・タイムゾーンの設定
- TIPS239 ユーザアカウントの設定
- TIPS240 rootパスワードの設定
3. qmailのインストール 51
- 3.1 インストール前の確認事項
- 3.1.1 ディストリビューションの確認
- TIPS301 ディストリビューションの確認
- 3.1.2 パーティションの確認
- TIPS302 パーティションサイズの確認
- 3.1.3 POPとAPOP
- TIPS303 受信プロトコルの選択
- TIPS304 シェルの変更
- 3.1.4 ネットワークの確認
- TIPS305 ループバックアドレスでの確認
- TIPS306 自IPアドレスのping確認
- TIPS307 ルータへのping確認
- TIPS308 ドメイン名引きの確認
- 3.1.5 プログラムのダウンロード
- TIPS309 ダウンロードディレクトリの作成
- TIPS310 ファイルのダウンロード
- 3.1.6 CD-ROMの利用(Red Hat Linux)
- TIPS311 CD-ROMのマウント(Red Hat Linux)
- TIPS312 CD-ROMのアンマウント(Red Hat Linux)
- 3.1.7 CD-ROMの利用(FreeBSD)
- TIPS313 CD-ROMのマウント(FreeBSD)
- TIPS314 CD-ROMのアンマウント(FreeBSD)
- 3.2 qmailのインストール
- 3.2.1 パッケージとは
- 3.2.2 qmailのインストール前の準備
- TIPS315 専用ディレクトリの作成
- TIPS316 ユーザとグループの作成
- TIPS317 ソースファイルの解凍
- 3.2.3 qmailのインストール
- TIPS318 qmailのインストール
- TIPS319 使用ホスト・ドメイン名の登録
- 3.3 メールユーザの初期設定
- 3.3.1 ユーザの作成
- TIPS320 qmailに必要なメールユーザの作成
- TIPS321 メール転送設定
- 3.3.2 起動スクリプトの準備
- TIPS322 起動スクリプトのコピー
- TIPS323 起動スクリプトの設定
- 3.3.3 Maildirの作成
- TIPS324 既存ユーザ用メールディレクトリの作成
- TIPS325 新規ユーザ用メールディレクトリの自動作成
- 3.3.4 メールの送信テスト
- TIPS326 qmailの起動と起動確認
- TIPS327 テストメールの送信(ローカル)
- TIPS328 メールの受信確認
- TIPS329 エラーメールのテスト送信
- TIPS330 エラーメールの受信確認
- TIPS331 メールログの確認
- 3.3.5 sendmailの停止
- TIPS332 sendmailの停止
- TIPS333 自動起動の停止(Red Hat Linux)
- TIPS334 自動起動の停止(FreeBSD)
- 3.3.6 sendmailとの互換設定
- TIPS335 sendmailとの互換設定
- TIPS336 mailコマンドでのテスト送信
- 3.3.7 qmailの自動起動設定
- TIPS337 自動起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS338 自動起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- 3.3.8 manの設定
- TIPS339 manの設定(Red Hat Linux)
- TIPS340 manの設定(FreeBSD)
- TIPS341 manの実行
4. qmailの設定
- 4.1 tcpserverのインストール
- 4.1.1 tcpserverとは
- 4.1.2 tcpserverのインストール
- TIPS401 ソースファイルの入手
- TIPS402 ソースファイルの解凍
- TIPS403 tcpserverのインストール
- 4.2 SMTPサービスの起動
- 4.2.1 qmail-smtpdとは
- 4.2.2 重要なリレー設定
- 4.2.3 SMTPサービスの設定
- TIPS404 SMTPサービスの設定
- TIPS405 smtpd_rulesの記述例
- 4.2.4 CDBファイルへの変換
- TIPS406 CDBファイルへの変換
- TIPS407 idの確認
- 4.2.5 SMTPサービス起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS408 SMTPサービス起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS409 手動でのSMTPサービスの起動(Red Hat Linux)
- 4.2.6 SMTPサービス起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- TIPS410 SMTPサービス起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- TIPS411 手動でのSMTPサービスの起動(FreeBSD)
- 4.3 checkpasswordのインストール
- TIPS412 ソースファイルの入手
- TIPS413 ソースファイルの解凍
- TIPS414 checkpasswordのインストール
- 4.4 POPサービスの起動
- 4.4.1 POP接続とは
- 4.4.2 POPサービスの設定
- TIPS415 POPサービスの設定
- 4.4.3 CDBファイルへの変換
- TIPS416 CDBファイルへの変換
- 4.4.4 POPサービス起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS417 POPサービス起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS418 手動でのPOPサービス起動(Red Hat Linux)
- 4.4.5 POPサービス起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- TIPS419 POPサービス起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- TIPS420 手動でのPOPサービス起動(FreeBSD)
- 4.5 メールクライアントの設定
- 4.5.1 メールクライアントの設定とメールの受信テスト
- TIPS421 メールアカウントの設定
- TIPS422 メールの受信テスト
- 4.5.2 メールの受信テストがうまくいかない場合
- TIPS423 ネットワークの導通確認
- TIPS424 メールアカウントの設定確認
- TIPS425 tcpserverの起動確認
- TIPS426 pop3d_rulesの記述確認
- 4.5.3 メールの送信テスト
- TIPS427 メールの送信テスト
- 4.5.4 メールの送信テストがうまくいかない場合
- TIPS428 メールアカウントの設定確認
- TIPS429 tcpserverの起動確認
- TIPS430 smtpd_rulesの記述確認
- 4.6 checkpwのインストール
- 4.6.1 checkpwとは
- 4.6.2 checkpwのインストール
- TIPS431 ソースファイルの入手
- TIPS432 ソースファイルの解凍
- TIPS433 checkpwのインストール
- TIPS434 APOPパスワードの設定
- 4.7 APOPサービスの起動
- 4.7.1 APOPサービスの設定
- TIPS435 APOPサービスの設定
- 4.7.2 CDBファイルへの変換
- TIPS436 CDBファイルへの変換
- TIPS437 POPサービスの停止
- 4.7.3 APOPサービス起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS438 APOPサービス起動スクリプトの作成(Red Hat Linux)
- TIPS439 手動でのAPOPサービスの起動(Red Hat Linux)
- 4.7.4 APOPサービス起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- TIPS440 APOPサービス起動スクリプトの作成(FreeBSD)
- TIPS441 手動でのAPOPサービスの起動(FreeBSD)
- 4.7.5 メールの受信テスト
- TIPS442 メールの受信テスト
- 4.7.6 受信テストがうまくいかない場合
- TIPS443 ネットワークの導通確認
- TIPS444 メールアカウントの設定
- TIPS445 tcpserverの起動確認
- TIPS446 pop3d_rulesの記述確認
- 4.7.7 起動スクリプトの選択(Red Hat Linux)
- TIPS447 起動スクリプトの選択(Red Hat Linux-POP)
- TIPS448 起動スクリプトの選択(Red Hat Linux-APOP)
- 4.7.8 起動スクリプトの選択(FreeBSD)
- TIPS449 起動スクリプトの選択(FreeBSD-POP)
- TIPS450 起動スクリプトの選択(FreeBSD-APOP)
5. qmailの運用
- 5.1 DNSの設定確認
- 5.1.1 MXの設定
- TIPS501 MXの設定
- 5.1.2 不正転送拒否の確認
- TIPS502 不正転送拒否の確認
- 5.2 メールサーバの環境設定
- 5.2.1 メール転送の設定
- TIPS503 メール転送の設定
- 5.2.2 モバイル用途に利用するには
- 5.2.3 メールの受信制限
- TIPS504 特定のアドレスからのメール受信制限の設定
- TIPS505 メールサイズによるメール受信制限の設定
- 5.2.4 メールアドレスの追加
- TIPS506 メールサーバに必要な特定のアドレスの作成
- TIPS507 一般ユーザによるアドレス追加(拡張メールアドレス)
- 5.3 メーリングリストの作成(qmailのみ)
- 5.3.1 メーリングリストとは
- 5.3.2 メーリングリストの作成(qmailのみ)
- TIPS508 メーリングリストの作成(qmailのみ)
- 5.4 メーリングリストの作成(ezmlm)
- 5.4.1 ezmlmとは 152
- 5.4.2 ezmlmのインストール
- TIPS509 ソースファイルの入手
- TIPS510 ソースファイルの解凍
- TIPS511 ezmlmのインストール
- 5.4.3 ezmlmの設定
- TIPS512 メーリングリストの作成
- TIPS513 ezmlmのユーザ登録と配信テスト
- 5.4.4 ezmlmの運用
- TIPS514 メーリングリストのユーザ登録と登録確認
- TIPS515 ユーザ登録の解除
- TIPS516 ezmlmヘルプの参照
- TIPS517 バックナンバーの参照
- TIPS518 複数のユーザ登録
- TIPS519 複数のユーザ解除
- TIPS520 自動登録と解除の禁止
- 5.5 メーリングリストの機能拡張(ezmlm+ezmlm-idx)
- 5.5.1 ezmlmでできないこと 162
- 5.5.2 ezmlm-idxによる機能拡張
- 5.5.3 ezmlm-idxのインストール
- TIPS521 ソースファイルのダウンロード
- TIPS522 ソースファイルの解凍
- TIPS523 ezmlm-idxのインストール
- 5.5.4 ezmlm-idxの実行
- TIPS524 ezmlm-idxの実行
- TIPS525 件名の設定
- TIPS526 配信番号の設定
- 5.6 NTPの設定
- 5.6.1 時刻をあわせる
- 5.6.2 ntpdateの設定
- TIPS527 ntpdateの設定
- TIPS528 crontabの設定
- 参考 crontabの設定
- 参考 xntpd
6. BINDのインストール
- 6.1 DNSの概要
- 6.1.1 DNSとは
- 6.1.2 セカンダリDNSサーバ
- 6.1.3 正引き・逆引き
- 6.2 BIND(Version 9)のインストール
- TIPS601 ソースファイルの入手
- TIPS602 ソースファイルの解凍
- TIPS603 BINDのインストール
- 6.3 BINDの設定
- 6.3.1 named.confの設定
- TIPS604 named.confの設定
- 6.3.2 ローカルホストの設定(正引き)
- TIPS605 ローカルホストの設定(正引き)
- 6.3.3 ローカルホストの設定(逆引き)
- TIPS606 ローカルホストの設定(逆引き)
- 6.3.4 ゾーンファイルの設定
- TIPS607 ゾーンファイルの設定
- 6.3.5 逆引きファイルの設定
- TIPS608 逆引きファイルの設定
- 6.3.6 キャッシュファイルの設定
- TIPS609 named.rootのダウンロードと配置
- TIPS610 設定ファイルの確認
- 6.3.7 rndc.keyの作成と起動の設定(Red Hat Linux)
- TIPS611 rndc.keyの作成(Red Hat Linux)
- TIPS612 起動ユーザの作成
- TIPS613 自動起動の設定(Red Hat Linux)
- TIPS614 手動でのBINDの起動
- 6.3.8 rndc.keyの作成と起動の設定(FreeBSD)
- TIPS615 rndc.keyの作成(FreeBSD)
- TIPS616 自動起動の設定(FreeBSD)
- TIPS617 手動でのBINDの起動
- 6.4 BINDの動作確認
- 6.4.1 リゾルバの設定
- TIPS618 リゾルバの設定
- 6.4.2 BINDの動作確認
- TIPS619 BINDの動作確認(自サーバ確認)
- TIPS620 BINDの動作確認(ローカルホスト)
- TIPS621 BINDの動作確認(サーバ正引き)
- TIPS622 BINDの動作確認(自サーバ逆引き)
- TIPS623 BINDの動作確認(自サーバ正引き)
- TIPS624 ログの確認と再起動
7. qmail FAQ
- 7.1 UNIXに関するFAQ
- FAQ1 プロンプト
- FAQ2 root権限
- FAQ3 シェル
- FAQ4 FTPコマンド
- FAQ5 wgetコマンド
- FAQ6 fetchコマンド(FreeBSDのみ)
- FAQ7 tar,gzipファイル
- FAQ8 CCとGCC
- FAQ9 makeコマンド
- FAQ10 アクセス権限とパーミッション
- FAQ11 ユーザの変更,rootへの変更
- FAQ12 入力補完機能
- FAQ13 manコマンド
- FAQ14 findコマンド(ファイルの検索)
- FAQ15 パスの確認・設定追加
- FAQ16 ランレベル
- FAQ17 chkconfigコマンド(Red Hat Linux)
- FAQ18 lokkit(Red Hat Linux)
- FAQ19 ドットファイル
- FAQ20 GNU
- FAQ21 フリーウェア
- FAQ22 オープンソース(Open Source)
- 7.2 viの使い方
- 7.3 ネットワークに関するFAQ
- FAQ23 ホスト名
- FAQ24 グローバルIPとローカルIP
- FAQ25 ループバックアドレス
- FAQ26 スニファリング
- FAQ27 DNS
- FAQ28 PGP
- FAQ29 lynx
- FAQ30 SSHとは
- FAQ31 SSHコマンド
- FAQ32 SFTPコマンド
- FAQ33 MacSSH
- FAQ34 PuTTY
- FAQ35 Windowsでのポートスキャンツール
- 7.4 qmailに関するFAQ
- 7.4.1 sendmailとの比較
- 7.4.2 qmailの構造
- 7.4.3 メールサーバのセキュリティ
- 7.4.4 パッチとRPMインストール
- FAQ36 パッチとは
- FAQ37 localtimeパッチとは
- FAQ38 localtimeパッチの適用
- FAQ39 qmailのインストール(RPMパッケージ)
- 7.5 よくあるエラー
- FAQ40 no such file or directory(そのようなファイルまたはディレクトリは存在しません)
- FAQ41 command not found
- FAQ42 no makefile(makeが見つかりません)
- FAQ43 no cc
- 7.6 トラブル対応方法
- FAQ44 トラブルが起きたら
- FAQ45 ネットワークの接続確認
- FAQ46 qmailの稼動確認
- FAQ47 tcpserverの稼動確認
- FAQ48 smtpd_rules(リレー設定)の確認
- FAQ49 pop3d_rulesの確認
- FAQ50 パスワードの確認
- FAQ51 サーバ運用上の注意
- 7.7 パッケージに関するFAQ
- FAQ52 PortsとPackages
- FAQ53 sysinstall
- FAQ54 pkg_addコマンド(Packagesパッケージの管理方法)
- FAQ55 rpmコマンド(RPMパッケージの管理方法)
- FAQ56 RPMパッケージ依存関係の注意点
- FAQ57 FTP版CD-ROMの作成(Red Hat Linux)
- FAQ58 FTP版CD-ROMの作成(FreeBSD)
- FAQ59 シンボリックリンクの作成
- 7.8 UNIXコマンドリファレンス
- FAQ60 カレンダーの表示
- FAQ61 ディレクトリの移動
- FAQ62 所属グループの変更
- FAQ63 ファイルモードの設定
- FAQ64 ファイル所有者の変更
- FAQ65 ファイルのコピー
- FAQ66 日付の表示
- FAQ67 CD-ROMを取り出す(Red Hat Linuxのみ)
- FAQ68 ファイルの最初だけを表示
- FAQ69 使用コマンド履歴の表示
- FAQ70 モジュールのインストール
- FAQ71 プロセスの停止
- FAQ72 ファイルの閲覧
- FAQ73 ディレクトリ内のファイル一覧の表示
- FAQ74 オンラインマニュアルの表示
- FAQ75 ディレクトリの作成
- FAQ76 CD-ROMのマウント
- FAQ77 ディレクトリやファイルの移動
- FAQ78 実行中プロセスの表示
- FAQ79 カレントディレクトリの絶対パスの表示
- FAQ80 OSの再起動
- FAQ81 ファイルの削除
- FAQ82 システムの停止
- FAQ83 管理モードへの変更
- FAQ84 ファイルの最後だけを表示
- FAQ85 ファイルのまとめや展開
- FAQ86 実行中のプロセスをリアルタイムの表示
- FAQ87 空ファイルの作成
- FAQ88 Webにあるファイルをダウンロード
- FAQ89 コマンドのパスを表示
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