平成15年度 情報セキュリティアドミニストレータ パーフェクトラーニング過去問題集

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申しあげます(最終更新日:2003/9/10)。

P.21 問6の解説

選択肢「イ」「ウ」の解説が逆になっている。

P.35 問24の解説中の図

「受信者B」の部分に誤りがありました。正しくは以下の図のとおりとなります。

P.35 問24の解説中の図

P.38 解答・解説の右側

リスクコントロールの説明から以下の文が抜けておりました。
  • リスク回避
  • 業務の中止,撤退などリスクそのものを排除する。
  • リスク軽減
  • ファイアウォールを導入するなど,リスク発生頻度を減少されたり,損害額を小さくする。
  • リスク分散
  • バックアップシステムを導入するなど,リスクを分散する。

P.51 表の下の問題文

サービス利用回数の実績が年問4回以下
サービス利用回数の実績が年4回以下

P.157 設問1【空欄a】【空欄b】の解答・解説中

【解説】
とあるので,空欄aは「対象」,空欄bは「対象外」になります。
とあるので,空欄aは「対象外」,空欄bは「対象」になります。
【解答】
(a)対象(b)対象外
(a)対象外(b)対象

P.170 問13の問題文

工場所有権
所有権

P.194~195 問49の解説中

『このツリーのことを』から『ループしません。』までの部分を次の文と差し替える。

このツリーのことをスパニングツリーと呼びます。文字どおりツリー構造なので,物理的なネットワーク構成にループが存在しても,転送されるパケットはループしません。