Visual Studio.NET2003 オブジェクト指向ですっきりわかる「クラスと名前空間」
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ダウンロード
本書の中で使用したサンプルプログラムです。ダウンロードする際には下記注意事項を一読してから,ダウンロードするようにしてください。
Toyota.lzhサンプルプログラムについて
本書の中で使用したサンプルプログラムのダウンロード方法については,258ページからの「サンプルプログラムの使い方」をよくお読みになってからおこなってください。
Toyota.lzhをダウンロード後,LHA形式に対応したソフトウェアで解凍してください。
解凍後のフォルダ構成は図1と図2のとおりです。
各章ごとに,サンプルプログラムをまとめております。コラムで利用したサンプルもすべて含まれています。動作環境としては,VisualStudio.NET Professional Version 2003がインストールされているのが前提です。
図1 Toyotaフォルダの中にCODESというフォルダが現れます。サンプルプログラムを一まとめにしています。 図2 CODESフォルダを展開すると,各章ごとのフォルダが現れます。本文の内容にしたがい利用してください。サンプルプログラムの使い方
該当圧縮ファイル(Toyota.LZH)を任意のフォルダにダウンロードし,そのまま解凍してください。第5章までのサンプルプログラムのソースコードを検討される場合には,拡張子「.csproj」ファイル(プロジェクトファイル)をVisual Studio.NET環境に読み込んでください。読み込めれば,そのまま編集,ビルド・デバッグ・テストが可能です。
第6章以降のサンプルプログラムのソースコードを試す場合は,次のような手順でプロジェクトを作成してください。ここではもっとも単純な手順を紹介します。
ステップ1:第6章の手順に従ってプロジェクトを作成します
ステップ2:「C:\Inetpub\wwwroot\GihyoNo61」ディレクトリに解凍した次のファイルを上書きコピーします
Global.asax/Global.asax.cs/WebForm1.aspx/WebForm1.aspx.cs
・ステップ3:ビルドします
・ステップ4:付属のテスト自動化スクリプト「Test.vbs」を実行します
何か不都合がございましたから,遠慮なく編集部までご連絡ください。