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お詫びと訂正(正誤表)

この場を借りまして,本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします。今後このような誤りのないよう努力いたします。(last modified 2006/7/5)

P.41 52行目

初版第1刷
<option value="perple">紫</option>
<option value="purple">紫</option>

【Script1-1A】P.41 Check!3(P.28)

text_color
ch_color
Check!1で指定したch_colorが,フォームの名前として適当です。

【Script1-3A】スクリプトの内容(P.37)

10 size = tf.fs[tf.fs.selectedIndex].value;
10 (カット)
本書に記載されている表記が誤っています(正しくはCD-ROMのように表記します)

【Script1-3A】スクリプトの内容(P.37)

18 document.writeln("" );
18 document.writeln("text=", fcolor, " bgColor=", bgcolor, " >" );

本書に記載されている表記が誤っています(正しくはCD-ROMのように表記します)

P.105 34行目

<option value"8">10
<option value"8">09

P.106 70行目

<option value="30">31
<option value="31">31

P.113 21行目 【付録CD-ROM】Script1-1B

{ str1= str1 + "日"; }
{ str1= str1 + ""; }

【付録CD-ROM】

function hello(tf) {
function hello() {

CD-ROMにおけるScript1-1Bのスクリプトは,Script1-1Aと同じ形式で選択色を獲得しています。そのためリストの7行目も,フォーム名ch_colorではなく,引数のtfになっています。実行結果は本書のリストもCD-ROM版のリストも変わりません。

【付録CD-ROM】Script1-2A

ページが変わらないよう,「#」を用いていることに注意しましょう。
href属性で,「javascript:」と書いて関数を呼んでいます。

href属性に「#」を用いる方法は,Script2-3Aで解説しています。

【付録CD-ROM】Script8-3Aの8行目

imgsrc = new Array(4);
imgsrc = new Array(6);

完全な間違いではないのでエラーにはなりませんが(詳細はp209参照),Arrayオブジェクト作成時は,なるべく配列の個数を確定しておきましょう。

【付録CD-ROM】Script8-3Bの8行目

imgsrc = new Array(4);
imgsrc = new Array(6);