SQLスーパーテキスト

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お詫びと訂正(正誤表)

SQLスーパーテキストの記載内容の誤りについて掲示いたしますとともに,本書をお買い上げいただいた読者の方にご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

107ページの図2-37: 演劇部員表中の4行目の"年齢"列の値を訂正

S000025川上香織21奈良県
S000025川上香織23奈良県

110ページの図2-40: 右下の"演劇部員表"を訂正

演劇部員表
全必修科目受講表

113ページ:下から4行目

4行目の直前に空行を挿入

127ページの枠: 例文中2行目の不要な括弧を削除

学生番号 CHAR(10) REFERENCES ( 学生表 ) ,
学生番号 CHAR(10) REFERENCES 学生表 ,

145ページの図2-68: 構文の一部を訂正

FROM 表名
FROM

197ページ: 下から4~5行目の記述を訂正

(2-3-2-2) UNIQUEの指定があるならば、その導出表中の等しい行の一意性に依存する。
(2-3-2-2-1) その導出表中で一意な行ならば、真となる。
(2-3-2-2) UNIQUEの指定があるならば、その導出表中の行と一意に一致するかどうかに依存する。
(2-3-2-2-1) その導出表中のただ一つの行と一致するならば、真となる。

198ページ: 上から5~6行目の記述を訂正

(3-2-2-1) その導出表中の等しい行の一意性に依存する。その導出表中で一意な行ならば、真となる。
(3-2-2-1) その導出表中の行と一意に一致するかどうかに依存する。その導出表中で一意な行ならば、真となる。

198ページの図3-41: 上から3行目の"R中のナルでない各値とT中の行の対応値との関係"列中の記述を訂正

T中の一意な行と対応値が等しい
T中のただ一つの行と対応値が等しい

198ページの図3-41: 上から4行目の"R中のナルでない各値とT中の行の対応値との関係"列中の記述を訂正

T中の一意でない行と対応値が等しい
T中の二つ以上の行と対応値が等しい

199ページ: 上から3行目の途中から始まる文を訂正

UNIQUEは、さらに副問合せによって導出される表中の一致する行が一意な行であるかどうかも、同時に検査する場合に指定する。
UNIQUEは、さらに副問合せによって導出される表中の一致する行がただ一つだけであるかどうか、すなわち一意に一致するかどうかも、同時に検査する場合に指定する。

199ページの図3-42: "UNIQUE指定"中の"UNIQUE"の場合の"相違点"列を訂正

一致する行が副問合せによって導出される表中に存在するとき、その行がその導出表中で一意な行ならば真、そうでなければ偽
一致する行が副問合せによって導出される表中に存在するとき、その一致行がその導出表中でただ一つだけならば真、そうでなければ偽

204ページ: 下から9行目の段落を訂正

・直前に指定した正規表現で表現した文字列のn回以上の繰返しによって表現される文字列を指定するために、正規表現に続けて符号なし整数nを'{'と'}'で囲んで指定。
・直前に指定した正規表現で表現した文字列のn回の繰返しによって表現される文字列を指定するために、正規表現に続けて符号なし整数nを'{'と'}'で囲んで指定。
・直前に指定した正規表現で表現した文字列のn回以上の繰返しによって表現される文字列を指定するために、正規表現に続けて符号なし整数nおよびコンマを'{'と'}'で囲んで指定。

205ページの図3-46: 6行目を訂正

2正規表現 {n}直前の正規表現が示す文字列のn回以上の繰返し
2正規表現 {n}直前の正規表現が示す文字列のn回の繰返し
正規表現 {n , }直前の正規表現が示す文字列のn回以上の繰返し

212ページの図3-52: 図中の字句を訂正

<結合型>
結合型

213ページの図3-53: 図中の字句を訂正

<結合型>
結合型

215ページの図3-54: 導出表の構文中の字句を訂正

列名>
列名

304ページの図3-146: キーワードPL/IをPLIに訂正

言語名::= ADA | C | COBOL | FORTRAN | MUMPS | PASCAL | PL/I
言語名::= ADA | C | COBOL | FORTRAN | MUMPS | PASCAL | PLI

326ページ: "3.61.17 条件宣言"中の上から2行目の段落を訂正

条件宣言は、キーワードDECLAREを指定し、それに続けて宣言する条件名を指定し、その後にキーワードFORを続けてその条件名に割り当てるSQLSTATE値を指定する。
条件宣言は、キーワードDECLAREを指定し、それに続けて宣言する条件名、条件を示すキーワードCONDITIONを指定し、その後にキーワードFORを続けてその条件名に割り当てるSQLSTATE値を指定する。

326ページの図3-167: "条件宣言"の形式を訂正

DECLARE 条件名 [ FOR SQLSTATE値 ]
DECLARE 条件名 CONDITION [ FOR SQLSTATE値 ]

343ページの枠: ページ中二番目の関数定義の1行目中のNVARCHARキーワードを訂正

CREATE FUNCTION NEXT_DAY(indate DATE, 曜日 NVARCHAR(1))
CREATE FUNCTION NEXT_DAY(indate DATE, 曜日 NCHAR VARYING(1))

361ページ: 1行目のFreeConnectルーチンの説明文を訂正

FreeConnectルーチンは、SQL文のハンドルを解放する。
FreeConnectルーチンは、コネクションのハンドルを解放する。

418ページ: 図4-7の下3行目に文を追加

値となる。
値となる。要素番号が実要素数を超える場合は、例外事象”データ例外-配列要素エラー”となる。

426ページ: 図4-19の下2行目の相関名の形式を訂正

横参照導出表[[AS] 相関名]
横参照導出表[AS] 相関名[(列名 [, 列名]...)]

426ページ: 図4-20の下2行目の相関名の形式を訂正

平坦化導出表[[AS] 相関名]
平坦化導出表[AS] 相関名[(列名 [, 列名]...)]

441ページの図4-36: 図中末尾の行中の入力DESCRIBE文の部分を除去

[入れ子化オプション]入力DESCRIBE文
[入れ子化オプション]

448ページの前半の枠: ページ中4行目のCARDINARITYの綴りを訂正

LO:WHILE(OI <= CARDINARITY(ARO))
LO:WHILE(OI <= CARDINALITY(ARO))

448ページの前半の枠: ページ中8行目のCARDINARITYの綴りを訂正

LS:WHILE(SI <= CARDINARITY(ARS))
LS:WHILE(SI <= CARDINALITY(ARS))

448ページの前半の枠: ページ中18行目のCARDINARITYの綴りを訂正

IF(SI > CARDINARITY(ARS)) THEN
IF(SI > CARDINALITY(ARS)) THEN

449ページの二つ目の枠: 例文中3行目を訂正

INCLUDE_ARRAY(商品コード,
INCLUDE_ARRAY(:GCODE,

452ページの図4-43: バイナリ列定数の構文を訂正

INCLUDE_ARRAY(商品コード,
INCLUDE_ARRAY(:GCODE,

468ページの図4-55: WITHリスト要素の構文を訂正

問合せ名 AS (問合せ式) [SEARCH又はCYCLE句]
問合せ名[(列名 [, 列名]...)] AS (問合せ式) [SEARCH又はCYCLE句]

475ページの枠,478ページの枠,481ページの二つ目の枠,484ページの枠,486ページの一つ目の枠,487ページの枠,488ページの枠: 例文中のWITHおよびUNIONの指定方法を訂正

WITH …UNION
WITH RECURSIVE …UNION ALL

478ページの枠,486ページの一つ目&二つ目の枠: 例文中2行目の列名出発駅を訂正

(SELECT 到着駅名, 到着時刻, 出発駅, 出発時刻 FROM 乗継表
(SELECT 到着駅名, 到着時刻, 出発駅, 出発時刻 FROM 乗継表

478ページの枠,486ページの一つ目&二つ目の枠: 選択項目の欠落を訂正

SELECT CON.到着駅名, CON.到着時刻 FROM …
SELECT CON.到着駅名, CON.到着時刻, CON.到着駅名, CON.到着時刻 FROM …

488ページの表4-56,表4-57: 集計日列のデータ形式を訂正

2000/mm/1
2000-mm-01

489ページの表4-58,表4-59,表4-60,表4-61: 集計開始列、集計終了列のデータ形式を訂正

2000/mm/1
2000-mm-01

492ページの三つ目の枠: 例文中2行目を訂正

WHERE 注文コード =
WHERE 注文コード IN

505ページの枠: 例文中19行目のラベル名の後ろにコロンを挿入

FETCH_CUR LOOP
FETCH_CUR:LOOP

505ページの枠: ページ末尾より6行目のEXRACTの綴りを訂正

EXRACT(MONTH FROM CURRENT_DATE)
EXTRACT(MONTH FROM CURRENT_DATE)

505ページの枠: ページ末尾より3行目を削除(506ページに移動)

SET PCCODE = CCODE;
 

506ページの枠: 例文中9行目と10行目の間に行を挿入(505ページより移動)

 
SET PCCODE = CCODE;

539ページの枠: 例文中24行目を訂正

LEAVE 在庫割当;
LEAVE STKGET;

580ページの一つ目の枠:例文6行目と7行目の間

空行を削除

580ページの一つ目の枠: 例文末尾より1行目と2行目の間に行を挿入

 
SQLINTEGER array_state[ROW_NUM];

581ページ一つ目の枠: 例文中1行目を訂正

retval = SQLExecDirect(stmt_h, qrytxt, SQL_NTS) != SQL_SUCCESS);
retval = SQLExecDirect(stmt_h, qrytxt, SQL_NTS);

585ページ: 一つ目の枠の下3行目行中の用語を訂正

データ保障レベル
隔離性水準

625ページ,626ページ,627ページ,679ページ,680ページ,682ページ,688ページ,689ページの枠: 例文中のメソッド指定間のコンマの欠落を訂正

METHOD …METHOD
METHOD …,METHOD

627ページの二つ目の枠: 例文中3行目を訂正

DECLARE OVRDAYS INTERVAL YEAR TO DAY;
DECLARE OVRDAYS INTERVAL DAY;

647ページの四つめの枠: メソッド指定の指定方法を訂正

… METHOD …
CONSTRUCTOR METHOD …

648ページ: 一つ目の枠の下4行目の字句を訂正

貸出日の1か月以内であれば
貸出日の1か月以内でなければ

650ページの二つ目の枠: 例文中下から5行目を訂正

SET SELF.利用者コード = UCODE.利用者コード;
SET SELF.利用者コード = RSVRENT.利用者コード;

668ページの二つ目の枠: 例文中のINSERT文に挿入列を明示指定

INSERT INTO 貸出表 …INSERT INTO 新着貸出表 …
INSERT INTO 貸出表(貸出コード,貸出日,貸出物件コード,利用者コード,貸出料金,貸出中) INSERT INTO 新着貸出表(貸出コード,貸出日,貸出物件コード,利用者コード,貸出料金,貸出中,貸出期間)

684ページの図5-71: INSERT文の構文を訂正

INSERT 表名[挿入列リスト] [置換句] 挿入元問合せ式
INSERT 表名[(挿入列リスト) ] [置換句] 挿入元問合せ式

692ページの枠: 例文中のINSERT文に挿入列を明示指定

INSERT INTO 貸出物件表 …INSERT INTO 利用者表 …
INSERT INTO 貸出物件表(貸出物件コード, 貸出物件名, 貸出料金) INSERT INTO 利用者表(利用者コード, 利用者名, 連絡先)

693ページの枠: 例文中のINSERT文に挿入列を明示指定

INSERT INTO 貸出表 …INSERT INTO 新着貸出表 …
INSERT INTO 貸出表(貸出コード,貸出日,貸出物件,利用者,貸出料金,貸出中)INSERT INTO 新着貸出表(貸出コード,貸出日,貸出物件, 利用者,貸出料金,貸出中,貸出期間)

693,694ページの枠: 挿入値として指定された副問合せの括弧の欠落を訂正

VALUES(…, SELECT …, …)
VALUES(…, (SELECT …), …)
※空行は行数として計数しないものとします。

698ページ,699ページの二つ目の枠: 例文中8行目を訂正

INSERT INTO 貸出表
INSERT INTO 貸出表(貸出コード,貸出日,貸出物件,利用者,貸出料金,貸出中)

713ページの表6-3: 集計日列のデータ形式を訂正

2000/mm/1
2000-mm-01

715ページの先頭の問合せ指定,718ページの3番目の問合せ指定,719ページの4番目の問合せ指定,719ページの7番目の問合せ指定,: 集計日列のデータ形式を訂正

2000/mm/1
2000-mm-01

721ページの表6-5,724ページの表6-8,725ページの表6-9: 販売月列のデータ形式を訂正

yyyymm
yyyy-mm-01

727ページの三つ目の枠: 例文中3行目にコンマを付加

SUM (D) OVER W15range_unbd AS Range_unbd
SUM (D) OVER W15range_unbd AS Range_unbd,

729ページの一つ目の枠: 例文中2行目の不要なコンマを削除

OVER (ORDER BY B.高さ * B.幅 * B.長さ,
OVER (ORDER BY B.高さ * B.幅 * B.長さ

729ページの二つ目の枠: 例文中2行目にコンマを付加

AVG (B.原価) OVER (W19 ROWS 3 PRECEDING)
AVG (B.原価) OVER (W19 ROWS 3 PRECEDING),