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本書内の解説で利用しているテーブルは次のダウンロードファイルを入手して,解凍後に出来上がるフォルダ内にある,sqlファイルを実行してください。
フォルダ内には,UNIX用とWindows用の2種類があります。
お詫びと訂正(正誤表)
書籍の内容に誤りのあったことを,本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々におわびいたします。
P.4 3行目
P.16 表1.2 4行目
P.26 下3行目
誤 | max_connextions |
正 | max_connections |
P.36 図2-24図2-4
誤 | 赤字の箇所を訂正ください。 |
正 |
|
P.36 下から2行目
誤 | ...左側には......,右側には |
正 | ...上側には......,下側には |
P.38 図.2-6 (2)
誤 | 一番下のテーブルの,一番下の欄"[ 1| 2343]"は色付けしない。 |
正 | |
P.48 図2-12 (2),(3)
誤 | 図2-12 (2),(3)の左側矢印[key_buffer]の位置は,(2)では1->1の位置が正しく,(3)では2->2の位置が正しい。 |
正 |
|
P.36 図2-24
誤 | 赤字の箇所を訂正ください。 |
正 | |
P.86 図2-33 (2)
誤 | やじるしの範囲|-----|が大きい。本当は,色づけした部分だけ|----|の範囲となる。 |
正 |
|
P.114 図4-2,および図4-3中
P.129 7行目
誤 | ・・・Unixでは”;”(コロン)・・・ |
正 | ・・・Unixでは”:”(コロン)・・・ |
P.131 表4-7 4行目
誤 | 遅いクエリのログ(slow log) |
正 | 遅いクエリのログ(slow query log) |
P.136 最終行
P.136 最終行
P.137 真ん中あたりの本文中(青いアミの中ではなく)
P.137 真ん中あたりの本文中(青いアミの中ではなく)
P.149 ログファイル一覧
誤 | 遅いクエリのログ(slow log) |
正 | 遅いクエリのログ(slow query log) |
P.154 下から6行目
誤 | 遅いクエリのログ(slow log) |
正 | 遅いクエリのログ(slow query log) |
P.155 1行目
誤 | slow logの例 |
正 | slow query logの例 |
P.180 青いアミの中 下段:latin1_geman2_ci
誤 | 今と逆にします。 上段のlatin1_geman1_ciは合っています。 |
正 |
|
P.213 ページ上部
誤 | 以下の表と文が重複しておりました。 |
正 | |
P.326 下から10行目
誤 | INSRT DELAYED文 |
正 | INSERT DELAYED文 |
P.350 2行目
誤 | authoer_id |
正 |
author_id・SELECT文の処理アルゴリズムにあるリストを,以下のものに修正
/* 出力1行目:検索方式"ALL"なので,テーブルt1_pkeyを全スキャン */
forall (t1_pkey.pkey) {
/* 出力2行目:"ref"なので,t1_pkey.pkeyと一致する列idx のみスキャン */
foreach ( t1_pkey.pkey == t2_idx.idx となるt2_idxの行) {
/* 残りの検索条件を検査 */
if (t2_idx.data = 234) {
do 一致するデータのみjoin_bufferに書き込む
}
}
} |
P.409 1行目
誤 | REPIAR TABLE文 |
正 | REPAIR TABLE文 |
P.502本文
誤 | 精度(scale)を省略した場合は"0"に設定されます。位取り(precision)を省略した場合は"10"に設定されます。 |
正 | 精度(precision)を省略した場合は"0"に設定されます。位取り(scale)を省略した場合は"10"に設定されます。 |
P.536下から6行目
P.542下から13行目