スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみ
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本書掲載コードのソースを以下からダウンロードできます。どうぞご利用ください。第2章 基本
第3章 拡張
※上記をまとめてダウンロードされる場合はこちらをご利用ください。
第4章 携帯電話
お詫びと訂正(正誤表)
P.13 表1.1
誤 | Colmerrauer氏 |
---|---|
正 | Colmerauer氏 |
P.23 本文下から3行目
誤 | プログラム内臓方式 |
---|---|
正 | プログラム内蔵方式 |
P.40 本文下から10行目
誤 | 効率のよいものを作り出さす必要 |
---|---|
正 | 効率のよいものを作り出す必要 |
P.65 本文下から3行目
誤 | 英数字から成りなっていて |
---|---|
正 | 英数字から成りたっていて |
P.137 本文下から4行目
誤 | ラムにはいくつかの誤りが |
---|---|
正 | プログラムにはいくつかの誤りが |
P.191 図3.10
(図3.8, 図3.9は欠番です.ただし第2刷でこの図番号の欠番は訂正のように直します)
P.226 図4.18プログラム画面
プログラムの3行目「restore kei;」の下に次の行を追加します.
hi = 0; yo = "";
また,同じ図の携帯電話の画面を右の図に訂正します.
P.272 索引下から2行目
誤 | Colmerrauer |
---|---|
正 | Colmerauer |
P.273
後置記法の読みは「こうちきほう」なので「か-こ」にあるべきでした.
P.276 右列上から9行目
誤 | プログラム内臓方式 |
---|---|
正 | プログラム内蔵方式 |