平成18年度 情報セキュリティアドミニストレータ 合格教本
サポートページ
この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分
お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
P.152 表中のIEEE802.11gの短所
「通信速度が遅い」を削除
P.272 表中 国際標準のガイドライン
誤 | ISO/IEC 17799 → (ISO/IEC 27001) |
---|---|
正 | ISO/IEC 17799 → (ISO/IEC 27002) |
P.390 問31の解説中
「通信速度が遅い」を削除
P.272 表中 国際標準のガイドライン
誤 | その後,損失の財政的影響度を評価し,それを受ける形で損失の発生頻度と強度を推定します。 |
---|---|
正 | その後,損失の発生頻度と強度を推定し,それを受ける形で損失の財政的影響度を評価します。 |
付属CD-ROM DEKIDAS中 平成17年度 問31
Eの説明が抜けていました。以下の通り追加します。
E:リスク処理方法の費用対効果の分析