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本書の掲載内容について,1刷から2刷への増刷の際,下記の修正がございました。こちらはJSTQBのシラバス1.xのバージョンアップおよびISO12207の改訂による修正点になります。本書と併せてご確認ください。
P.3 6~12行
誤 | シラバスの日本語翻訳版(2006年6月現在Ver.0.6.3)は,JSTQBのサイト(http://www.swtest.jp/certification.htm)から無料でダウンロードできますので,本書の補足資料としてご活用ください。また,ISTQBのシラバスはISTQBの用語集をベースにしており,用語の定義は用語集に沿って出題されることがあります。こちらはISTQBのサイト(http://www.istqb.org/)から無料でダウンロードできますが,今現在(2006年6月)日本語版がありませんので,Foundation Levelに必要な用語はできるだけ本書で取りあげています。 |
正 | シラバスの日本語翻訳版(2008年8月現在Ver.1.1.0)は,JSTQBのサイト(http://www.jstqb.jp/)から無料でダウンロードできますので,本書の補足資料としてご活用ください。さらに用語の定義は,ソフトウェアテスト標準用語集(2008年8月現在Ver.1.3)から出題されることがあります。これらもJSTQBのサイトから無料でダウンロードできますが,Foundation Levelに必要な用語はできるだけ本書で取りあげています。 |
P.21 1行目
P.21 6行目
誤 | バグ,欠陥,不良 |
正 | バグ,欠陥,不良(フォールト) |
P.21 12行目
P.23 22行目
誤 | テストプロシージャ |
正 | テストプロシージャ(テスト手順) |
P.27 30行目
誤 | テストプロシージャ仕様書 |
正 | テストプロシージャ仕様書(テスト手順仕様) |
P.28 3行目
誤 | テストアイテム移行レポート |
正 | テストアイテム移行レポート(テストアイテム送付レポート) |
P.28 6行目
P.31 図3 左上
P.33 13行目
誤 | 原則2:完全なテストは |
正 | 原則2:完全なテスト(全数テスト)は |
P.50 図5 左上
P.60 1行目
誤 | 相互接続性(interoperability) |
正 | 相互運用性(interoperability) |
P.60 8行目
誤 | 相互接続性(interoperability) |
正 | 相互運用性 |
P.60 28行目
P.60 29行目
誤 | 訳語が相互接続性ではなく互換性となっていますが |
正 | 削除してください。 |
P.60 30行目
誤 | 相互接続性(interoperability) |
正 | 相互運用性 |
P.64 17~19行目
誤 | 互換性テスト(相互接続性のテスト) |
正 | 相互運用性 |
P.64 21行目
P.161 2行目
P.169 10行目
P.169 11行目
以下の言葉を追加してください。
P.171 1行目
P.174 11行目
お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容において,下記の誤りがありました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
第2刷
P.35 1行目
P.35 3行目
P.60 ④ユーザビリティテストの項目
P.77 図9 公式レビューのプロセス 中(2箇所)
P.106 注13
※UML1.xからUML2.xに伴う変更
誤 | state chart diaglam |
正 | state machine diaglam |
P.108 注16 1行目
P.109 図13 イベントフローの例 中の代替フロー5a
P.109 図13 イベントフローの例 中の代替フロー6a
P.110 図14 ユースケースのシナリオとは? 中の凡例
P.114 □探索的テストの5行目
P.143 問題6-16,6-18の選択肢③
P.153 □性能・モニタリング支援ツールの1行目と2行目
P.156 Point 性能・モニタリング支援ツールの1行目
P.161 参考サイト[1] JSTQBのURL
第1刷
P.23 23行目
誤 | 「テストを実行するための手順」定義され |
正 | 「テストを実行するための手順」と定義され |
P.103 13行目
P.104 27行目
誤 | } else if(年齢≦65才) { |
正 | } else if(年齢>65才) { |
P.127 12行目
P.128 3行目
P.154 1行目