[Access 2000/
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サンプルプログラムのダウンロード
平成20年4月15日発行『[Access 2000/2002/2003/2007対応]ACCESS VBA[実践]プログラミング ――応用できる基本の書き方』に掲載したサンプルデータおよびサンプルプログラムのダウンロード・サービスです。読者の便宜のために著者が再構成したことにより提供が可能となりました。注意事項をよくお読みになってからダウンロードを行ってください。
ご使用になる前に
Officeアップデートを実行して、Accessを最新の状態にしてください。
AccessやJetデータベース、VBAのバージョンによっては、一部の関数またはプログラムが正常に動作しない場合があります。
注意事項
- サンプルデータベースは、Accessのバージョンごとに用意しています。ご使用になっているAccessのバージョンに対応したサンプルデータベースをダウンロードしてください。
- サンプルデータベースは、C:\VBA\AccessXXXフォルダ(XXXはAccessのバージョン)に配置することを前提に作成しています。その他のフォルダに配置した場合は、一部のプログラムでパスを設定し直す必要があります。
サンプルデータベースの使い方
サンプルデータベースの名前は、章番号に対応しています。
- 第1章:Chap1.mdb
- 第2章:Chap2.mdb
- 第3章:Chap3.mdb
- 第4章:Chap4.mdb
- 第5章:Chap5.mdb
- 第6章:Chap6.mdb
- 第7章:Chap7.mdb
- サンプルデータベース内のクエリ、フォーム、レポートオブジェクトには、
- クエリxxx
- フォームxxx
- レポートxxx
という名前が付けられています。「xxx」は項番号に対応しています。
- 【例1】「クエリ025」と「フォーム025」は、どちらも「025 テキストボックスに入力した値を利用してレコードを抽出する」で使用するオブジェクトです。
- 【例2】「フォーム055」と「フォーム055-Sub」は、どちらも「055 場面に応じて標題を変更してフォームを開く」で使用するオブジェクトです。
ファイルの取得
ダウンロードファイルはLHA圧縮されています(Access2000.lzhなど)。解凍すると、それぞれサンプルプログラムおよびサンプルデータを収めているフォルダ(Access2000など)が現れるようになっています。解凍ツールはVectorなどのサイトから無料でダウンロードできますので、事前に入手しておいてください。