電子機器組立の総合研究

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の内容に誤植がありました。ここにお詫びして訂正いたします。本書をお買い上げのお客様は,下記の修正を本書に加えてお使いいただけますよう,よろしくお願いいたします。

P.23 式28

WC
W c

P.99 図3.19 クロスオーバ歪みの対策をした一般的なB級プッシュプル回路

下の図に差し替えてください。

P.103 図3.26

下の図に差し替えてください。

A=R2/R1
A=R2/R1
※- の符号は位相が反転することを表す

P.103 図3.27

下の図に差し替えてください。

P.119 図3.52 上から3つ目

CR>τ
CRτ

P.119 図3.54 真ん中

CR>τ
CRτ

P.125 図3.6

下の図に差し替えてください。

P.127 図3.65 上から3つ目真理値表

Jの下のC
Jの下は0

P.134 本文中 式

X c = 1/2πfc
X c = 1/2πfC

P.162 (1)カラーコードの覚え方

抵抗やコンデンサの定格値は,表5.1に示すようにカラーコードの色別と色帯の順序で表わしている。この色と数字の関係は,JISC5062によって規定されており,その組合せによる覚え方がいろいろあるので,その一例を併せて記しておく。
抵抗やコンデンサの定格値は,表5.1に示すようにカラーコードの色別と色帯の順序で表わしている。この色と数字の関係は,JISC5062によって規定されている。

P.162 (2)抵抗のカラー表示

図5.1に示すように,4帯のカラーコードのうち,1帯から3帯が数値を示し,4帯目は抵抗値の許容差を示す(数値で表示したものに,数値の後にG,J,Kなどの記号を付けたものもあるが,これは許容差を示し,それぞれ2%,5%,10%を示している)。
図5.1に示すように,4帯のカラーコードのうち,1帯から3帯が数値を示し,4帯目は抵抗値の許容差を示す(数値で表示したものに,数値の後にG,J,Kなどの記号を付けたものもあるが,これは許容差を示し,それぞれ±2%,±5%,±10%を示している)。

P.163 図5.2 例2

1.2〔KΩ〕±20%の抵抗であることを示す。
1.2〔〕±20%の抵抗であることを示す。

P.168 (3)一般工具

⑤ スタンダードニッパ--細い線のカット,その他用途は広い。
⑥ 斜ニッパ--主に太い線のカット用。また,斜めの特徴を活かし,てこを使用して束線くぎ抜きとして用いることもある(写真5)。
⑤ スタンダードニッパ--細い線のカット,その他用途は広い。(写真5)
⑥ 斜ニッパ--主に太い線のカット用。また,斜めの特徴を活かし,てこを使用して束線くぎ抜きとして用いることもある。

P.173 図5.9

下の図に差し替えてください。

P.174 2.5

2.5 プリント基盤の組立
2.5 プリント基板の組立

P.188 図5.29

下の図に差し替えてください。

P.208 図6.1

Hcを追加

P.210 本文5行目

鉄心の熱撮失
鉄心の熱損失

P.215 本文下から2行目

アルミニウム合金:機械的性質を向上させるために,代表的なものにアイドライ(Fe0.8%---)がある。
アルミニウム合金:機械的性質を向上させるために,代表的なものにアルドライ(Fe0.8%---)がある

P.217 表6.6 AWG線号表 横の 注)

AWS: American Wire Gaugeの略称
AWG: American Wire Gaugeの略称

P.231 本文下から3行目

② タンクル
② タンタル

P.271 図7.27 シリーズレギュレートの基本回路

下の図に差し替えてください。