Excel関数ポケットリファレンス

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お詫びと訂正(正誤表)

本書(第1刷)掲載の記述に誤りがありました。ここに訂正し,深くお詫び申し上げます。

(最終更新:2010年5月19日)

第1刷の正誤表(第2刷以降では修正済み)

P.82 引き出し番号(1)の囲みの範囲
[D3:D10]
[D3:D9]

P.117 中段の画面図
[C1]セルの引き出し番号(1)
[C1]セルの引き出し番号(3)

P.120 引数解説下から2行目
比較式(付録 PXXX)
比較式(付録 P.494

P.123 利用例解説2行目
騰落率は「(当月/前月-1)」
騰落率は「(当月/前月)-1

P.133 コラム解説下から2行目
[Shift]キーを押すと、カーソルが文字の末尾に
[F2]キーを押すと、カーソルが文字の末尾に

P.159 画面図
※[G1]セルの引き出し番号抜け
※[G1]セルの引き出し番号(1)追加

P.159 利用例解説1行目
範囲名(P.XXX)
範囲名(P.501)

P.168 利用例解説1行目
範囲名(P.XXX)
範囲名(P.501)

P.175 利用例解説1行目
A列のハズレ(3)になる
A列のハズレ(1)になる

P.183 解説3行目の式
x:データの平均
xの上に「-」(バー)を付ける(平均はxの上に「-」バーが必要のため)

P.236 引数解説 検索値2行目味
文字の前後を「"」(ダブルクォーテーションで囲みます。
文字列の前後を「"」(ダブルクォーテーション)で囲みます。

P.240,241 引数解説 検査値2行目
「"」(ダブルクォーテーションで囲みます。
「"」(ダブルクォーテーション)で囲みます。

P.247 関数の解釈の説明
=INDEX(名簿,3,2)→「川上 渚」
=INDEX(名簿,3,2,1)→「川上 渚」
=INDEX(選択,3,2)→「デジカメ」
=INDEX(選択,3,2,2)→「デジカメ」

P.300 利用例の補足説明
番号が未入力の場合、検索する値がないために商品名や単価に[#N/A]エラーが発生します。
セルの表示形式については、P.496を参照してください。

P.374 利用例
※引き出し番号(2)がない
[A6]セルの囲みに対して(2)の引き出し

P.378 利用例
※引き出し番号(3)がない
引き出し番号(1)と同じ場所に(3)

P.381 表 「Format」指定で得られる文字列定数の意味
※「S0」の解説行が抜けている
文字列定数「S0」:セルの表示形式「0E+00」

P.425 利用例2のbの式
b=-$D$1*E4
b=-$D$2*E4

P.498 表 漢数字の書式記号:例の4行目
[DBNum1]
[DBNum2

第2刷の正誤表(第3刷では修正済み)

P.42 引数解説[合計範囲]2行目後半
[範囲]の中で[検索条件]に合うセルの個数が求められます。
[範囲]の中で[検索条件]に合うセルの合計が求められます。

P.420 引数解説[切り替えなし]の下から2行目
期末簿価が償却保証額(取得価額×保証率)を下回る
減価償却費が償却保証額(取得価額×保証率)を下回る