改訂新版 基本情報技術者 らくらく突破 C言語

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2014年3月4日更新)

P.15 下から2行目

windows
Windows

P.22 最後の図の上の行

0001100
00011000

P.23 上から3行目

-27-1
27-1

P.25 表2.5

(float)型
(float型)

P.25 下から6行目

接尾語

P.29 表2.9

%lf
%f

P.30 プログラム中

%lf
%f

P.30 下から8行目

%lfはdouble型変数
%lはdouble型変数

P.31 上から2行目

型修飾
型修飾

P.31 上から3行目

型指定子
修飾子

P.36 図2.5 ten配列内のデータ

95点、83点など
「点」不要

P.38 例(計3カ所)

char[10] str ="Hello!"
char str[10] = "Hello!";

char[] str ="hello!"
char str[] = "Hello!";

char[] str ="C言語";
char str[] ="C言語";

P.51 実行結果,一番上の図,□の中の文字

'a' 'b' 'c' 'd' 'e'
'a' 'b' 'c' 'h' 'f'

P.51 実行結果,一番上の図,□の中の文字

'g' 'h'
'q' 'h'

P.52 上から10行目

変換指定子
長さ修飾

P.56 (e)(f)(g)の選択肢イ

%lf
%f

P.60 プログラム中(2カ所)

%lf
%f

P.61 プログラム中(3カ所)

%lf
%f

P.66 表3.4 真理値表のA&B A,Bともに1の時

0
1

P.67 論理和(OR)の動作図,演算記号

&)
|

P.67 排他的論理和(EOR)の動作図,演算記号

&)
^

P.69 2ビット左シフトの図,上から4つ目の□の右

255
252

P.72 表3.5

E1 = E1 ? E2
E1 = E1 - E2

P.72 上から3行目

doubleに
double

P.72 プログラム中(6カ所)

%lf
%f

P.77

変数scoreに入力された値が60未満のとき、右辺の式の結果は''となり、それ以外のときは''となります。
変数scoreに入力された値が60未満のとき、右辺の式の結果は'*'となり,それ以外のときは' 'となります。
※ 2つ目の' 'は,半角スペースになっております。

P.78 プログラム中

%lf
%f

P.83 下の流れ図 2つ目の「文2」

文2
3

P.120 流れ図(b)

total + ave → total
total + → total

P.124 下から2行目

retrun
return

P.125 プログラム 14行目

init main(void)
int main(void)

P.126 リストの下から8行目と5行目

hyouka
result

P.127 リストの上から3行目

hyouka
result

P.127 関数側のリスト

retrun
return

P.144 図 左中

関数a,b,および①のPCの値
引数a,b,および①のPCの値

P.149 表 コマンド番号2の「図形の種類」列

長方形
三角形

P.149 表 コマンド番号2の「必要なデータ」列

縦と横の長さ
底辺と高さ

P.150 プログラム中(3カ所)

%lf
%f

P.155 下から4行目

というこのにほかに
ということのほかに

P.155 最終行

6.3節
6.2

P.157 例1

P.158 リストの下から1行目

//pxは
//p

P.158 本文 下から2行目

現します
します

P.160 2行目

第3章3.4節
第3章3.3

P.163 下から3行目

ポインタpa
ポインタp

P.165 図の配列のアドレス

0xbff4e4bc
0xbff4e4b8

P.165 ポインタの中身のアドレス

0xbff4e4bc
0xbff4e4c0

P.169 図6.4 関数側の□の1行目

(int *p)
(int *px)

P.170 下から2行目

pxの値を
pの値を

P.171 上の図の中,2カ所

px□
p

P.175 1行目

第2章2.5節の例3
第2章2.5節の例4

P.180 プログラム 9行目

main
int main(void)

P.181

関数の実効
関数の実行

P.181 プログラム 12行目

main
int main(void)

P.195 プログラム中(2カ所)

%lf
%f

P.199 プログラム中(2カ所)

%lf
%f

P.201 リストの上から12行目

%c
削除してください

P.201 プログラム中

%lf
%f

P.202 プログラム中

%lf
%f

P.202 例8 構造体メンバ 下から4行目

%c
削除してください

P.204 プログラム 下から2行目

vxdata1.classes
data1.classes

P.211 プログラム中

%lf
%f

P.215 プログラム中

%lf
%f

P.216 プログラム中

%lf
%f

P.219 プログラム中

%lf
%f

P.219 プログラム

//平均を求める」から以下5行文のリストが重複していました。
1セット削除してください。

P.230 2行目

読み込んだ文字とその文字の16進コードとを
読み込んだ文字を

P.236 プログラム 7行目

else if((fp = fopen(argv[1] , "n")) != NULL){
else if((fp = fopen(argv[1] , "w")) != NULL){

P.249 下から11行目

7文字複写
3文字複写

P.251 図

birthday
birthday.

birthdayの後にピリオドが入ります。

P.252 9行目

先頭から7文字
先頭から5文字

P.252 図

birthday
birthday.

birthdayの後にピリオドが入ります。

P.261 10行目(例22)

longint型
long int

P.262 プログラム中

%lf
%f

P.274 下から11行目

size;
size:

P.277 ②の2番目の図

                  ↑      ↑
ここまでコピーされた'\0'
                    ↑        ↑
ここまでコピーされた    '\0'
※ 1つの文に見えますが,別の説明文になります

P.278 下から6行目

input(key , sizeof(key));
input(str , sizeof(str));
input(key , sizeof(key) , "探索したい文字列を入力");
input(str , sizeof(str) , "置換したい文字列を入力");

P.279 下から2行目から

int input(char *buff , int size)
{
size_t n; //文字数

printf("探索したい文字列を入力:");
int input(char *buff , int size , char *msg)
{
size_t n; //文字数

printf("%s:" , msg);

P.283 本文1行目

次のタブ位置まで空白を
次のタブ位置の前まで空白を

P.313 図の下から2行目 左端

10と25の交換の図が抜けている

P.316 プログラム 最後の行

#define n 10
#define N 10

P.321 図3.9

nama
name

P.329 図4.2

stack[1], stack[2]
[SIZE-1], [SIZE-2]

P.342 2.の図中

①.データを
.データを

P.350 下から3行目

表現したもです。
表現したものです。

P.359 図4.13 入力データの最後

/0
\0

P.359 図4.13

p
pd

P.359 図4.13

pd 箱ごと削除,代わりに「buff」が入力データの左側に

P.378 10行目

右の表に
の表に