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お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2013年3月25日更新)
「Git作業フロー&コマンド チートシート」下部
「Git作業フロー&コマンド チートシート」右下「リビジョンにタグを付ける」
P.28 「競合の発生」
P.33 「マージコミット」の図
P.35 「強制的にマージコミットを作成」の図
P.67 「2.実行権限の変更」のコマンド
誤 |
git updade-index --chmod=+x run.sh
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正 |
git update-index --chmod=+x run.sh
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P.129 「アーカイブ対象の限定」
誤 |
HEAD、src、READMEだけをアーカイブに含めています。 |
正 |
src、READMEだけをアーカイブに含めています。 |
P.145 「分岐元のコミットを変更」
誤 |
$ git rebase master new_feature
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正 |
$ git rebase master new_feature1
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P.163 「片方のブランチにしかないコミットを表示する
P.176 --and,--or,--not
誤 |
検索パターンの前には前述の-eオプションが必要となる。 |
正 |
検索パターンの前には後述の-eオプションが必要となる。 |
P.180 「git notes show [<commit>]
誤 |
HEADに付けられた注釈の内容を削除します。 |
正 |
HEADに付けられた注釈の内容を表示します。 |
P.203 git svn dcommit [--interactive]
誤 |
Gitリポジトリの現在のブランチに加えられた更新をSubversionリポジトリに反映します。 |
正 |
Subversionリポジトリにブランチやタグを作成します。作成したブランチやタグはGitリポジトリではリモート追跡ブランチとして管理されます。 |
P.241 「updateフック」
誤 |
例えばupdate.sampleフックのデフォルトではブランチの作成を拒否するようになっていますが、ブランチの作成を許可するには次のようにします。 |
正 |
例えばupdate.sampleフックのデフォルトではブランチの作成を許可するようになっていますが、ブランチの作成を拒否するには次のようにします。 |
P.244 「post-receiveファイルの準備」
誤 |
また、最後の行をコメントアウトして、メール送信~ |
正 |
また、最後の行のコメントアウトを外して、メール送信~ |
P.249 「送信メッセージの例」
誤 |
@@ -52,7 +52,6 @@ Git Branch Hook| Gitのブランチでの作業をチケットに連動させま |
正 |
@@ -52,7 +52,6 @@ Git Branch Hook| Gitのブランチでの作業をチケットに連動させます |