電子回路シミュレータTina9(日本語・Book版VI)で見てわかるシリーズオペアンプ回路の「しくみ」と「基本」
2012年11月3日紙版発売
村野靖 著
A5判/304ページ/CD1枚
定価2,838円(本体2,580円+税10%)
ISBN 978-4-7741-5357-5
書籍の概要
この本の概要
センサ回路など現在でも多くの回路で使用されているオペアンプは,電子工学,電子工作を学習する上で必須の知識です。本書は,実験や試作回路,電子工作などに役立つオペアンプ回路を紹介し,「しくみ,基本,動作」を回路シミュレータで実験しながらを理解きるようにした書籍です。また,実際に使用する部品の決定とポイントまで解説した,現場で役立つ内容になります。
こんな方におすすめ
- オペアンプに興味ある人
- 工業高校・高専・専門学校・大学・エンジニア・ホビーユーザ
この書籍に関連する記事があります!
- オペアンプをはじめよう!
- 私たちの生活圏での物理現象の多くはアナログ量が主流です。