フリーソフト「R」ではじめる心理学統計入門

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第2章
ネコスケの町内アンケート
記憶範囲のデータ
第4章
ストループ効果のデータ
挿絵の効果のデータ
第5章
メールのデータ
携帯電話のデータ
社会的促進と抑制のデータ
大域優先効果のデータ
第6章
フレーミング効果
第7章
キャットフードのデータ
目撃者証言のデータ
第8章
因子分析:一般感情尺度のデータ
実験体験プログラム
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第1章心的回転,第4章ストループ効果,第5章大域優先効果の実験体験プログラムです。解凍後,使い方をご覧の上,exeをダウンロードし,起動してください。
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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2019年1月8日最終更新)

P.70 一番上の行

因子に変換する変数 ID、課題
因子に変換する変数 ID、挿絵の有無

P.99 見出し②

統計検定の結果の報告の仕方:対応のある一元配置の分散分析
統計検定の結果の報告の仕方:対応のない一元配置の分散分析

P.103 2.の下の青い枠内

MailData
Mail

P.103 下から4行目

+Error(ID:課題),
+Error(ID/課題),

P.107 操作5-4 のはじめの青い枠内1行目

matrix<-with(MailData,
matrix<-with(Mail,

P.107 下から4行目

RT[Mail==“1”, RT[Mail==“2”], RT[Mail==“3”]))]
反応時間[課題==“1”], 反応時間[課題==“2”], 反応時間[課題==“3”]))

P.108  上から3行目

model-lm(matrix1)
model<-lm(matrix~1)

P.108 4行目

最後のX=1はそのまま
最後のX=~1はそのまま

P.108 5行目

mauchly.test(model,X=1)
mauchly.test(model,X=~1)

P.124  上から2 行目

SでできたHと
HでできたS

P.128 

summary(aov(RT
summary(aov(反応時間

P.130 青い枠内と図5.20にあるConsole

Navon$反応時間, Navon$刺激:Navon$課題
NavonData$反応時間, NavonData$刺激:NavonData$課題

P.130 下から3行目

Navon$刺激
NavonData$刺激

P.154 図 6.6 結果表の一番下の行

ネガティブ  12 18
ネガティブ  2  28

P.157  上から4 行目

Table<- matrix(c(21,9,12,18), 2, 2, byrow=TRUE
Table<- matrix(c(21,9,2,28), 2, 2, byrow=TRUE)

P.157 図6.7 マクネマー検定:結果 の上から3行目

> McNemar's Chi-squared=12.3559, df=1, p-value=0.0004396
> McNemar's Chi-squared=4.4545, df=1, p-value=0.03481

P.170 3 行目

r=0.90
r=.90

188 ■Rコマンダーのインストール 8.

libray(Rcmdr)
library(Rcmdr)