この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2019年3月12日更新)
以下第2刷・電子版では修正済み
P.viii 10行目
誤 |
開発チームは3〜8人
|
正 |
開発チームは3〜9人
|
P.32 14行目
誤 |
開発チームは3〜8人
|
正 |
開発チームは3〜9人
|
P.32 15行目
誤 |
開発チームの規模は3〜8人が望ましいとしています。
|
正 |
開発チームの規模は3〜9人が望ましいとしています。
|
P.34 15行目
誤 |
プロダクトオーナーと開発チームの合計人数4~9人に対しては
|
正 |
プロダクトオーナーと開発チームの合計人数4~10人に対しては
|
P.48 9行目
誤 |
ペロシティの値としては、以下などが用いられます。
|
正 |
ベロシティの値としては、以下などが用いられます。
|
P.148 9行目
誤 |
3~8人で構成された開発チームという構成がとれない
|
正 |
3~9人で構成された開発チームという構成がとれない
|
P.148 17行目
誤 |
人数が10人を超えるスクラムチームに10人以下のスクラムチームと同じやり方を
|
正 |
人数が11人を超えるスクラムチームに11人以下のスクラムチームと同じやり方を |
P.149 1行目
誤 |
10人を超える規模になるとスクラムイベントが非生産的になってきます。1チームあたり10人以下になるようなサブチームに分割することを検討しましょう。 |
正 |
11人を超える規模になるとスクラムイベントが非生産的になってきます。1チームあたり11人以下になるようなサブチームに分割することを検討しましょう。 |