Amazon Web Services実践入門

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2016年8月31日更新)

第2刷の一部交換対応について
訂正情報で「(第2刷以降修正済)」と記載があるものについては,第2刷でこれらの訂正が反映されています。しかし,第2刷の一部で訂正が反映されてない書籍があることがわかりました。
以下の条件にあてはまるものが交換に該当する書籍となります。お手持ちの書籍が該当する場合は,交換対応をとらさせていただきます。
  • 本書最後のページ(奥付ページ)を確認し「2016年1月5日 初版 第2刷発行」という記載がある
  • 訂正情報の「(第2刷以降修正済)」が修正されていない
当てはまる書籍をお持ちの方は,お問い合わせページ(https://gihyo.jp/site/inquiry/book?ISBN=978-4-7741-7673-4)から,メールアドレスとともに「第2刷になっているが,(第2刷以降修正済)は反映されていない」という旨を記載のうえ,ご連絡いただくようお願いいたします。

P.35 AWS CLIのインストール(第2刷以降修正済)

$ sudo install awscli
$ sudo pip install awscli

P.125 表5.11(第3刷以降修正済)

Public-1c|10.0.0.0/24
Public-1c|10.0.1.0/24

P.172 マネジメントコンソールの場合(第2刷以降修正済)

CoudFront
CloudFront

P.248 安全性の確保(第2刷以降修正済)

特定のIPアドレスのみからの
特定のIPアドレスから

P.257 ELB動作モードの設定 実行結果上から3つ目(第2刷以降修正済)

--load-balancer-attributes "{\"AccessLog\":{\"Enabled\":true}}"
--load-balancer-attributes
"{\"AccessLog\":{\"Enabled\":true,\"S3BucketName\":\"my-loadbalancer-cli-access-log\"}}"

P.291 アプリケーションをデプロイするときの注意点(第2刷以降修正済)

最新ソースコードを適用するなどを行う方法
最新ソースコードを適用するという方法

P.301 表9.22(第2刷以降修正済)

Auto Scalingグループからデタッチしたい
Auto Scalingグループからスタンバイにしたい

P.301 表9.23(第2刷以降修正済)

Auto ScalingグループにアタッチしたいEC2インスタンスのIDを指定する
スタンバイから実行状態に戻したいEC2インスタンスのIDを指定する

P.301 表9.23(第2刷以降修正済)

EC2インスタンスをアタッチしたいAuto Scalingグループ名を指定する
スタンバイから実行状態に戻したいEC2インスタンスが所属するAuto Scalingグループ名を指定する

P.331 リザーブドインスタンス(第2刷以降修正済)

中度1年リザーブドインスタンス
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