現場で使える[最新]Java SE 7/8 速攻入門
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ダウンロード
(2015年11月9日更新)
本書で使用したソースコードは,以下のリンクをクリックすることでダウンロードできます。
- ダウンロード
- sample.zip
ダウンロードしたファイルを解凍すると,本書で使用したソースコードが現れます。それらは,章ごとに分けて収められています(圧縮ファイルを展開することで,下記のフォルダ構成を確認することができます)。
収録されているフォルダとファイル
[chapter1]フォルダ
- Ch101StringInSwitch.java
- Ch102NullStringWSwitch.java
- Ch103FileLoader.java
- Ch104FileCopy.java
[chapter2]フォルダ
- Ch201FileSystem.java
- Ch202PathCreation.java
- Ch203PathOperations.java
- Ch204ZipFileSystem.java
- Ch205PathFileTranslate.java
- Ch206FileCopy.java
- Ch207LinkCopy.java
- Ch208FileMove.java
- Ch209FileRename.java
- Ch210FileReplace.java
- Ch211PathDelete.java
- Ch212FileCreator.java
- Ch213DirectoryCreator.java
- Ch214DirectoriesCreator.java
- Ch215LinkChecker.java
- Ch216HardlinkCreator.java
- Ch217SymboliclinkCreator.java
- Ch218SymboliclinkReader.java
- Ch219FileLoader.java
- Ch220SimpleFileLoader.java
- Ch221SimpleFileSaver.java
- Ch222SimpleAttributeReader.java
- Ch223SimpleAttributeWriter.java
- Ch224AttributeReader.java
- Ch225AttributeWriter.java
- Ch226AttributesReader.java
- Ch227AttributesWriter.java
- Ch228FileTreeWalk.java
- Ch229DirecotryCopy.java
- Ch230DirecotryWatch.java
[chapter3]フォルダ
- Ch301DifferenceCheck.java
- Ch302DefaultMethodDemo.java
- Ch303ReAbstraction.java
- Ch304DefaultMethodOverride.java
- Ch305DiamondInheritance.java
- Ch306ClassInterfaceInheritance.java
- Ch307DefaultMethodCalll.java
- Ch308ClassMethodReferenceDemo.java
- Ch309MultiArgsClassMethodReferenceDemo.java
- Ch310StrategyDemo.java
- Ch311ComplexSortDemo.java
- Ch312FunctionSynthesizeDemo.java
[chapter4]フォルダ
- Ch401FilesListDemo.java
- Ch402FilesWalkDemo.java
- Ch403FilesFindDemo.java
- Ch404ForToStream.java
- Ch405ForkJoinFrameworkDemo.java
- Customer.java
- Item.java
それぞれのソースコードは,ご自身の責任において使用してください。使用した如何なる結果についても,著者および技術評論社は一切の責任を負いません。
お詫びと訂正(正誤表)
小社刊『現場で使える[最新]Java SE 7/8 速攻入門』(櫻庭祐一・著/2015年12月25日 初版 第1刷)におきまして,一部の記述に間違いのあることが判明いたしましたので,下記のとおりお知らせいたします。読者の皆様にはご迷惑をおかけし,まことに申し訳ございません。ご容赦くださいますよう,お願い申し上げます。
(2017年4月3日最終更新)
P.65(本文の下から8行目)
誤 | WindowsであればShift_JIS |
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正 | WindowsであればMS932 |
P.202(本文の下から4行目)
誤 | 最後のORDEREDは |
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正 | 最後のUNORDEREDは |
P.211(表4.17中の4番目のメソッド名)
誤 | ofElseThrow |
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正 | orElseThrow |
P.211(本文の下から3行目)
誤 | orElseGetメソッドもSupplierインタフェースのラムダ式を使用する点は同じなのですが,…… |
---|---|
正 | orElseThrowメソッドもSupplierインタフェースのラムダ式を使用する点は同じなのですが,…… |
(以下,2016年4月18日更新)
P.181(リスト4.44の1行目)
誤 |
|
---|---|
正 |
|
(以下,2015年12月1日更新)
P.133(リスト3.56の1行目)
誤 |
|
---|---|
正 |
|
(以下,2015年11月26日更新)
P.100(リスト3.3の上,本文下から2行目)
誤 | ようにしていました.たとえば,Collectorsクラスのsortメソッドは内部イテレータ |
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正 | ようにしていました.たとえば,Collectionsクラスのsortメソッドは内部イテレータ |
(以下,2015年11月18日更新)
P.169(本文上から1行目)
誤 | の16バイトでは文字が収まらなくなってしまいました.16バイトを超えた文字を補助 |
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正 | の16ビットでは文字が収まらなくなってしまいました.16ビットを超えた文字を補助 |