坂田薫の スタンダード化学 − 理論化学編
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お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2023年3月6日最終更新)
第3刷
P.117 ポイント
誤 | 粒子数 → Na+:…、Cl-:…NaCl:… |
---|---|
正 | 粒子数 → Zn2+:…、S2-:…ZnS:… |
(以下2022年11月1日更新)
P.051 ページ中ほどの(ii)の式の下にある文言
誤 | 『質量バーセント濃度』 |
---|---|
正 | 『質量パーセント濃度』 |
P.125 一番下の式
誤 | …より r=(√2a)/4 |
---|---|
正 | …より 分子間距離2r=(√2a)/2 |
P.240 一番下のきよしのセリフ上
誤 | (※例が抜けている) |
---|---|
正 |
[例] 塩酸と水酸化ナトリウムの中和熱 56.5kJ/mol HCl+NaOH=H_2O+NaCl+56.5kJ |
P.265 上から3行目
誤 | …、恒温槽の温度27℃、… |
---|---|
正 | …、恒温槽の温度77℃、…(※27℃だと室温とまぎらわしいため変更) |
P.265 ページ中ほどのMの計算結果
誤 | =74.04 74 |
---|---|
正 | =86.39 86(※恒温槽の温度設定にあわせて変更) |
(以下2021年8月2日更新)
第2刷
P.023 下から1行目
誤 | ~を元素記号の元素記号の右上に~ |
---|---|
正 | ~を元素記号の右上に~ |
「元素記号の」が重複していました。
(以下2018年1月15日更新)
第2刷
P.017 下から2行目
誤 | 原子核はいくつかの層に… |
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正 | 電子殻はいくつかの層に… |
P.017 下の図
誤 | 電子核 |
---|---|
正 | 電子殻 |
(以下2017年8月24日更新)
第1刷
P.042 下から3つめのフキダシ
誤 | …6.02×1021個… |
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正 | …6.02×1023個… |
P.121 一番上のフキダシ中の式
誤 | …0.695 < 0.41… |
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正 | …0.695 > 0.41… |
P.154 「弱塩基WB由来の塩」の式
誤 | …← →… |
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正 | … → … |
注:不可逆反応。
P.317 8行目,10行目,下から2行目
誤 | …0.5… |
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正 | …0.05… |
P.331 下から5行目
誤 | …難容性… |
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正 | …難溶性… |
P.347 3つめのフキダシ中,3行目
誤 | …合体しての無極性… |
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正 | …合体して無極性… |
注:「の」は不要。
P.353 一番下のグラフ
正しいグラフは以下の通りです。
注:赤い箇所は冷却時間の軸に対して水平が正しい。
P.354 POINTのグラフ
上記P.353のグラフと同様の修正が必要になります。