改訂3版 基本情報技術者試験 C言語の切り札

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2017年12月22日最終更新)

P.139 下から4行目

J % p_cn = 2 % 2 = 1
J % p_cn = 3 % 2 = 1

P.298 11行目

(CLSNUM-1-i)の値は,4,3,2,1
(CLSNUM-1-i)の値は,3,2,1,0

P.357 1行目

10を代入します
19を代入します

(以下2017年11月13日更新)

P.78 図8.1及び図8.2 b[2]のアドレス

0x1011
0x1021

P.85 本文 7行目

*xが指すbの値に格納します。
*xが指すaの値に格納します。

(以下2017年4月24日更新)

P.112 リスト11.2の10行目 末尾


r_seki


r_shift


(以下、2017年4月11日更新)

P.70【参考】関数のプロトタイプ宣言の中の下から3行目

なお、ソース上でmain関数を先に記述すれば、
なお、ソース上でmain関数をに記述すれば、

補足
P.69のリスト7.1で言えば,19行目から24行目の部分を5行目より上(つまり4行目まで)に書いておけば,プロトタイプ宣言は省略可能です。

P.185 項目「14行目~15行目」

16行目が実行されます。16行目では、strcmp関数を
15行目が実行されます。15行目では、strcmp関数を

(以下,2017年2月28日更新)

P.66 9行目


strncmp(s1, s2);


strncmp(s1, s2, n);