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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2020年6月2日最終更新)

P.121本文2行目

浮動小数点型は誤差が発生する場合あるので、
浮動小数点型は誤差が発生する場合があるので、

P.141表8-1「説明」の6段目の2行目

切ったた文字列にする
切った文字列にする

P.144表8-3のlower(r)とupper(r)の例

lower('[1,5]::int8range') ⇒ 1
upper('[1,5]::int4range') ⇒ 6
lower('[1,5]'::int8range)⇒ 1
upper('[1,5]'::int4range)⇒ 5

P.156図9-1右上のテーブルの表記

登録履歴テーブル
サービス会員テーブル

P.158リスト9-5下の本文2行目


t_userが3 行、t_user_authが5行なので、3行×5行で15行の結果が


t_userが3 行、t_user_authが4行なので、3行×4行で12行の結果が

P.180リスト10-9の下の本文


上の例では2017 年10 月の購入総計


上の例では2017年10月からの1年間の購入総計

P.180リスト10-10のタイトル


2017年10月の購入総計と1 件あたり平均購入ポイントが集計された


1年間の購入総計と1件あたりの平均購入ポイントが集計された

P.185表10-2

指定方法 同義のGROUPING SETS
GROUP BY ROLLUP (ampm, day) GROUP BY GROUPING SETS ((ampm, day), (day), ())
GROUP BY CUBE (ampm, day) GROUPING SETS ((ampm, day), (ampm), (day), ())
指定方法 同義の GROUPING SETS
GROUP BY ROLLUP (day, ampm) GROUP BY GROUPING SETS ((ampm, day), (day), ())
GROUP BY CUBE (day, ampm) GROUP BY GROUPING SETS ((ampm, day), (ampm), (day), ())

P.187リスト10-29の1~2行目


SELECT pid, ts, point,
rank() OVER (PARTITION BY to_char(ts, 'YYYYMMDD') ORDER BY point DESC),


SELECT ts, point,
    rank() OVER (PARTITION BY to_char(ts, 'YYYYMMDD') ORDER BY point  DESC) AS daily_rank,

P.200リスト11-31の下の本文2行目


nexrval関数を使って、


nextval関数を使って、

P.201表11-1「関数」列の1行目

nexrval(s)
nextval(s)

P.253リスト15-18の下の本文1行目


行を挿入する前はt_user_authテーブルには3行のデータがあったので、


行を挿入する前はt_user_authテーブルには2行のデータがあったので、

P.253リスト15-19の結果の最下段


2001 | md5 | cfdfbab28363a824a1e4290b9a567750


1010 | password | p2

P.263リスト15-37の下の本文2行目


データを取得してみます。ROOBACK;で


データを取得してみます。ROLLBACK;で

P.266リスト16-1の1行目


CREATE [OR REPLACE] FUNCTIN 関数名(引数定義) RETURNS 戻り値のデータ型


CREATE [OR REPLACE] FUNCTION 関数名(引数定義) RETURNS 戻り値のデータ型

P.281コラム内3行目

であれば実行後に「\ errvebose」コマンドを実行して、エラーのSQLSTETEを報告さ
であれば実行後に「\ errverbose」コマンドを実行して、エラーのSQLSTATEを報告さ

P.329リスト17-53の2行目


REVOKE 権限 FROM 対象オブジェクト TO ロール指定 ;


REVOKE 権限 ON 対象オブジェクト FROM ロール指定 ;

(以下2020年4月22日更新)

P.77リスト3-33の下の本文1行目

4行更新されたと表示されました。
5行更新されたと表示されました。

(以下2019年10月3日更新)

P.23本文5~6行目

リレーション
リレーションシップ

P.23図1-11の上部の説明

テーブル同士の関係
テーブル同士の関連

P.28「まとめ」2行目

サーバ型データベースソフト
クライアントサーバ型データベースソフト

(以下2019年9月12日更新)

P.27表1-2の2行目の機能

問い合わせ実行
問い合わせ実行計画

P.28表1-3の3行目のライブラリ

標準で付属するlibpgライブラリが使用できる
標準で付属するlibpqライブラリが使用できる

P.69表3-4


NOT 条件式		条件式が真ではない
条件式 AND 条件式	条件式が真ではない
条件式 OR 条件式	条件式が真ではない


NOT 条件式		条件式が真の時に偽、偽の時に真
条件式 AND 条件式	いずれの条件式も真の場合真
条件式 OR 条件式	いずれかの条件式が真の場合真

P.118本文下から3行目

リスト5-18のコマンドを実行してUTF8に戻します。
再度リスト5-17のコマンドを実行してUTF8に戻します。

P.120表6-1一番下の行

numeric(N,M)	desimal(N,M)

numeric(N,M)	decimal(N,M)

P.134表7-7下の行の例

'1 month 2 day 3 hour'::interval,'YYYYMMDD') ⇒ '00000102'

to_char('1 month 2 day 3 hour'::interval,'YYYYMMDD') ⇒ '00000102'

P.135表7-92行目の入力

to_char(now(), 'Mon. "week:"W' Dy')

to_char(now(), 'Mon. "week:"W Dy')

P.148表8-51行目の例

'["A","B","C"]'::json -> 0 → '"C"'

'["A","B","C"]'::json -> 0 → '"A"'

P.360図19-2の上の図

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