古生物のサイズが実感できる! リアルサイズ古生物図鑑 中生代編

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お詫びと訂正(正誤表)

『リアルサイズ古生物図鑑 中生代編』(2019年8月3日発行)に,以下の誤りがありました。
読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを,深くお詫び申し上げます。

(2020年2月20日最終更新)

初版第1刷~3刷

P4 目次 ジュラ紀の左段・上から11項目

Scutellosaurus lowlwri
Scutellosaurus lowleri

生物のラテン語名の綴りが違っていました。

P4 目次 ジュラ紀の右段・上から1項目

Giraffatitan brauncai
Giraffatitan brancai

生物のラテン語名の綴りが違っていました。

P122 タイトルにある生物のラテン語名

Giraffatitan brauncai
Giraffatitan brancai

生物のラテン語名の綴りが違っていました。

P139 幹の直径

幹の直径 60cm
幹の直径 30cm

キガデオイデアはいろいろなサイズがあり,60cmでも間違いではないのですが,比較的多いと思われる数値に合わせることにしました。

P159 12~13行目

厨房の風景に妙にフィットするこの恐竜は、口に鋭い歯、足に大きな鉤爪をもっている。
文章全体をトル

文章が重複しているため,不要でした。