美しい幾何学

この本の概要

身近な花,木などの植物や,器,万華鏡など美しいと思うものには数学的な理由が潜んでいます。本書は見たことがある例からはじめて,エッシャーやフラクタル図形など数学的に研究されている図形にまで踏み込んで,その数学的な美しさに迫ります。数学的な理由を知ると,物事の見え方がきっと変わります。数学初心者でも楽しんでいただけるように要所要所に解説を入れています。

こんな方におすすめ

  • 幾何学,幾何学模様,万華鏡などに興味がある人
  • ある図形が美しいと思う理由を知りたい人など

本書のサンプル

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著者プロフィール

谷克彦(たにかつひこ)

1944年東京都生まれ。
1968年東京大学教養学部基礎科学科卒業。
民間企業の研究所で放射光X線などを用いた材料の分析評価に従事。
専門は空間群の拡張(理学博士)。
現在は,数学と社会の架け橋〈NPO法人「数学月間の会(SGK)」〉で,数学への共感を呼びかけている。
日本数学協会幹事。