令和02年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2020年3月9日最終更新)

P. 124「桁あふれ誤差」の項の4行目

特に、表現できる範囲の最大値を超えることをオーバフロー、最小値を超えることを アンダフローといいます。
特に、表現できる範囲の絶対値が最大値を超えることをオーバフロー、最小値を超えること (0に近すぎること)をアンダフローといいます。

補足しますと,以下のようなイメージとなります。
(例 浮動小数点表示の場合)

p126

(以下2020年1月8日更新)

P.144 6行目および図内

行ベクトルと列ベクトルの記述が逆になってしまっています。
正しくは以下の通りです。

P144正