[演習]アカデミックスキルとしてのICT活用

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2020年6月29日最終更新)

P.13 演習1-2-2 「入力内容」の下から2段落目

①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅧⅩ
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ

P.15 演習1-2-3 例題Aの上から1段落目

■春休みにオーストラリアのプリスベンでプチ留学をしませんか。▼
■春休みにオーストラリアのブリスベンでプチ留学をしませんか。▼

(以下2020年5月25日更新)

P.14 「よく使うキー」の表内

⑤Spaceキー 主に操作の中断や取り消しに利用
⑤Spaceキー 1文字分の空白や変換などに利用

(以下2020年4月2日更新)

第1刷訂正情報(第2刷で修正予定)
P.89 下から2行目

他のWordファイルを開いてみること
他のExcelファイルを開いてみること

P.109 上から3行目

=RANK.EQ(数値,範囲,順序)
=RANK.EQ(数値,参照,順序)

P.187 「入力内容」内,「I」と「J」の数値

I:前期62 後期70 J:前期84 後期96
I:前期67後期88 J:前期84 後期76

P.187 「入力内容」の下に追記

追記分 ※なお、188ページのグラフは、横軸を50~90としています。横軸を50~100とした場合と比較し、どのように表示が変わるのか確認してみましょう。